こしおれ文々(吉田ぶんしょう)
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| 2004年04月30日(金) |
吉田童話『異文化統一基本法』 その�_跳� |
第1部 可決
平成16年11月18日 ある法案が、衆参両院の賛成多数によって可決された。
その法律の名前は、 『異文化による地方格差を統一するための基本法』 (以下、『異文化統一基本法』とする。)
地方によって異なる文化や生活習慣などを 統一することにより 環境の変化に伴う精神的苦痛や不安感を排除し、 国民が、健康で文化的な生活を送ることを目的としている。
もちろん、すべての事項に関して統一を図るものではない。
首相は、 『すべてをひっくるめて国民に規制をかけて、 軍隊のように同じ生活をしろと 言ってるわけじゃないんですよ けっして共産主義ではありません。
その地方の良さとか、個性的なのは大いに結構。 ただし、【特産】だとかいう言葉で いままで放ったらかしにしてきた部分に 法の網をかけることで、 文化の違いや、環境の変化で苦しむ国民を 救うための法律なんです。 それのどこがいけないんですか!?』 と答弁している。
答弁のなかの、【共産主義】という言葉で 野党の若手議員から野次が飛ぶこともあったが、 ワイドショーを一時騒がす程度であり、 結果として、滞ることもなく可決された。
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