| 2002年01月31日(木) |
浦島太郎になってます。 |
終電+タクシーで帰宅してひとっ風呂浴びる。 寝床に倒れたと思ったら、もう朝になっていた。それも電車にぎりぎりの時間。
はい。昨日日記を書かなかったいいわけです。すみません。 いま、お昼休みを使って(こっそり)書いています。本当はダメなもので。 昨日と言うより今日の午前日記ですが。
通勤中、お腹が空きましたので肉まんを2つ買いました。王道ならトーストでしょうが、転校生になどぶつかりたくないので肉まんです。ほとんど一口で食べたので食べた気がしませんでした。お昼が待ち遠しかった。 眠ったり、食事したりするのは楽しむと同時に重い枷でもあるのです。
昨日とうって変わり暇です。 きっと仕事の嵐に目があったのでしょう。嵐でなく台風だったのですか。 どのくらい暇かと言いますと、ゆっくり新聞などを読みあさっていました。 ここ数日見ていなかったので、
「え?田中大臣更迭?」
世間から取り残されていたようです。
さあ、ゆっくり休んで、午後がんばろうかな。
忙しいのに邪魔する人入るものである。
私物の郵便くらい自分で出しに行ってもらいたいものである。 まして、定時で買える人間が残業する人間に頼むようなことではない。 こんなイッパイイッパイの時に「少し寄り道して」などと言い置いていかないでもらいたい。こっちだってしっかり断った。 破り捨てることもせず、律儀に出してしまう自分に情けなさを感じる。
夜道で 「バカやロー」 って叫んでみた。 すっきりしない。やはり本人の前じゃないと・・・
| 2002年01月29日(火) |
優しさ100%の頭痛薬、ください。 |
今週いっぱいかかる仕事を、明日がんばれば終わる量まで減らした。 多分、胸張って威張ってもいいだろう。腰に手を当て「えっへん」と言っても咎められないくらいだ。自分で言うのもなんだけど、がんばったと思う。
かわりにくっついてきたものがあった。 重ッ苦しい頭の痛み。 頭の後ろから首筋にかけて響く痛みの太鼓。 温めたり触ったりしていると少し治まる。でも少し。ほんの気休め。
緊張性の頭痛だろう。 肩肘張って気を緩めていなかった。 眠っていても風の音が気になるほど。 常に口が渇き続けるほど。
張りすぎて裂けそうになるか、緩みっぱなしで役立たずか。 極端から極端にしかできない。 相変わらず不器用。そんな自分、大嫌い。
うつぶせに寝て、蒸しタオルを首筋に乗せる。 掌で揉んでほぐす。 痛みを血液に溶かし、ゆっくりと取り除く。 痛みは疲れとなって全身に浸透し、吐き気を誘う。
こういうとき、人恋しい。 誰かに抱きしめられるか、誰かを抱きしめるか。 ものすごくしたい。でも、相手がいない。
一人上手でいるほど、優しさが欲しくなる。 気持ち悪くて眠れない。 くやしい。涙は出ないけど。
「好きに生きていれば疲れるはずはない」ですか。 では、なんでこんなに気だるいのでしょう。 それも、毎日。
こんばんは、あまつばめです。 夕食後、一寝入りするのが癖になりつつあります。 行儀が悪いことや、夜中にしっかり眠れなくなるのでやめた方がいいのでしょう。 でも、そういうことほど気持ちいいのですよねぇ〜。
職場に洗濯機が入りました。 全自動、乾燥機能付。 今まで、汚れた仕事着を持ち帰っていたのが、職場で洗えるようになるのは本当に助かります。電車通勤者は、泥汚れの仕事着を持って帰ることは気が引けていたのです。 でも、普通に洗うと2時間かかります。防犯上、夕方放り込んみ、朝取り出すといったことができない状態です。 そんなに暇にはできていないのだよ。もう少し、気を聞かせて欲しい気もしたんだよ。
帰りに『活字倶楽部』という雑誌を買いました。 本読みのための季刊誌。 買い始めて1年ですが、単価に見合っただけ読んでいるのでしょうか?まあ、新分野の開拓に役立っていますから、1020円は高くない・・・かも。
今日は、午後半日分パソコンの画面とにらめっこしていました。 原色ばかりの画面を見ていたせいでしょうか。目がチカチカします。 せっかく買った雑誌や小説はオアズケです。 いつになったら読めるのでしょう。 こういう場合は目を冷やすor温めるのでしょうか? 冷すのは気持ちよさそうですし、温めるのは疲れがとれそうです。とりあえず、温めておくことにしました。 「えう〜」 意味不明な擬音を口にしてしまいます。そのくらい、心地よかったです。はい。
カバンの中に夢をつめているのなら、私の夢は本でしょう。 帰りのカバンに入っていた8冊の夢は、確かな重さがありました。
さあ、おやすみなさいませ。良い夢を。
| 2002年01月27日(日) |
夢�◆ 噌�福のカタチ〜 |
A:幸せって色々なカタチしていると思うの。家庭だったり、お金だったり、青い鳥だったり・・・
B:あんたの幸せは、ネコのカタチね。
A:ネコ・・・・・・ネコさん、ネコさん大好き
B:・・・・・・間違いなく、あんた幸せだよ。
夢を見ました。
白霧に覆われた路地裏の壁。そこにもたれて、タバコをふかしていた。 周囲に欠け欠け見える石造りの建物。倒れたゴミ箱。散らかった路面。錆のニオイたたずむ鉄柵。できすぎた『外国の路地裏』の風景は、無声映画の一場面のようだった。 猫の声が聞こえる。遠くから、どことも知れぬところから響く音は、いっそう、静寂を際立たしていた。 空を見上げた。星空は、ない。ぼやけた外灯が無数の月みたいで、異国というより異世界にいるようだ。幻想的な世界。得るための冒険が待つ世界。紫煙が似合う世界。
ドサッ
何かが落ちた。 無粋だ。まったくもって似合わない音だ。せっかく人が気持ちよく惚けているのに、いったい何の音だ。
ボドッ ボドッ
近くで聞こえる。 あまりに近くで。
ゴドッ
一つの音と一緒に世界が傾いた。 そして、知った。 この音は、誰かが出している音でなく、私が気づかず出した音なのだと。 足元の崩れかかった左腕を見て。
原形をとどめていたのはひじから先の部分。手の平とか指はぶよぶよに膨らんでいたけど、まだ形は残っていた。 見てもわからなかったのは上腕の部分だ。ボドボドと落ちつづけているのは、崩れた上腕だった。 そこまできて気がついた。 覆っている白は生臭く、暖かい。生命の溶けた霧だった。腐臭だけが内包する独特の甘さを含んでいる。終わりへ誘う毒のニオイ。タバコと違う白の霞み。
右腕が落ちた。 脚が、身体が、私自身が溶ける様をゆっくりと見ていた。 底なしの泥沼のように、ガスを出しながら崩れていく粘体。しげしげと見ていた。 奇妙な風景だ。 人の心は心臓なんかには宿っていないのだ。 腐りかかった頭で実感していた。 地に広がりながら、先に落ちて崩れた頭で感じていた。
そして、目が覚めた。
こんばんは、あまつばめです。 今朝(10時頃)まで寝ていて、記憶に残った夢はこの一つだけです。 たぶん、何度も夢を見ているのでしょう。同じ夢か、他の夢かは知りませんが、眠っている数だけ夢を見ているはず。でも、憶えていることは、ほんの一握りです。ちょっと、勿体ない。
この夢を誰かに話したら『悪夢』と思ってくれるでしょうか。 自分の身体が泥のように崩れていく。しっかりと見えるように。痛みなく、故に恐ろしい。一般的な『悪夢』でしょう。
でも、変なことにすごく目覚めが良かった。 あの夢は、私の中では心地よい夢だったのです。 「良くない=悪いこと」だって決まっているわけではありません。あの夢の中では全部が崩壊していたけど、誰もいない世界なんて壊れてしまったほうがいいのかもしれません。 生きたいと思う自分と逝きたいと思う自分。相反する感情。単純に裏表にわけられるほど世界は単純でないってことです。 まあ、何をそんなに壊したいのか、当人も今ひとつわかっていませんが。
起きて2時間ほどボーっとしていました。することのない休みの寝起きなんて、無駄につかう事以上に至福の時間はないでしょう。いつもどおりのことでした。
母親の「お昼だぞ〜」声で、他の人の知らない世界から戻ってきて、居間に向かいました。 そこにはめずらしく、タバコをふかす父と、ファッション雑誌を見る妹、食事の支度をする母。家族全員がいました。 同じ家の中に住んでいて、同じ釜の飯を食べていながら、同じ卓には着くことが少ない家族。両親がともに働いていたことや、出勤・帰宅時間がまばらでは、同じ卓を囲うことが月に一度、有るかどうかという状態です。
喋りたいことも、急に場だけ用意されると話せないものです。 私は、ただ黙々と食事をしていました。妹も生返事を返すだけ。一人のほうが、テレビに語りかける分喋っている二人なのです。 父と母はつまらないことで口論していました。 長靴はどこにしまっただの、スチロール箱を処分しろだの、あの邪魔なモミガラは使っているのかだの・・・・・・
これがわが家の幸せです。
休みは庭でバーベキューだの、父親と息子がキャッチボールするだの、屋上でゾウが飼える家だの、幸福のカタチはそれぞれです。他人がどんなに蔑んでも、当人が居心地のいい場所だと感じるのなら、それはやっぱり幸せでしょう。
母の口癖。
「子どもに手がかからなくなったら離婚する」
2年程前まで言っていました。今では、
「お父さんが(定年)退職したら離婚する」
あと4年でどのように変わるのか、ちょっと考えてしまいました。
| 2002年01月26日(土) |
眠れる森の・・・・・・ |
よく寝た。 本当によく寝たよ。
こんばんは、あまつばめです。 今さっき、起きたばかりです。でも、夜中だから「こんばんは」です。
昨日の日記を書きませんでした。 ダメダメです。 何でだろうと思い返してみました。 9時半過ぎに帰宅して、ご飯食べて、ちょっと横になって、それから、それから・・・
目が覚めたのが夕方の5時近く。
横になったのが10時ごろだから、19時間ほど寝ていたのですか。 しかも、目が覚めたのって、お腹すいたからですし、ご飯食べてまたすぐ寝てしまったし・・・・・・
自堕落すぎ。
19時間睡眠 ↓ 1時間起きて ↓ 10時間睡眠
さて、問題です。 これから何時間起きているでしょうか。
それにしても、寝すぎで疲れるって不条理な気がします。 あれだけ休んだのになぁ。
そろそろ、仕事が忙しくなっています。 だからこそ、しっかりした休日をおくらなくては。 歩き続けていても、いつかは休みます。 急いでいる時ほど、しっかりとした休みが重要です。 そう思いつつも・・・・・・本当に、息継ぎが下手なのですね。
追記というかあまりのバカらしさ。
書いている最中に眠ってしまいました。 気づいたのが10時。 いったい何時間眠るのだよ。
| 2002年01月24日(木) |
財布の中をじっと見て。 |
簡単なニセ札の見分け方を教えましょう。 5千円札を取り出してください。 よ〜〜〜く見ると、人物が『新渡戸稲造』でなく、
マギー司郎
こんばんは、あまつばめです。 ・・・・・・・・・冗談ですよ。本気にしないでください。 でも、本当に持っていたら御一報ください。とりあえず、ニセ札なのは間違いないでしょうけど。
財布の中身を覗くと、マギー司郎っぽい人が1人、寂しく暮らしていました。 ヒゲ仲間の夏目君や「我輩は一万円札である」福沢君、なにやら不評で見かけない「2千円の首里城」。誰一人いませんでした。
ええ、わかっています。 何につかっているのか、わかってはいるつもりです。 ここまでないのも当然の結果でしょう。
ふだん、物を買うのは『カタチの残るモノ』を好んでいます。ほとんどは本です。 でも、嫌なことがあったときに買うものは、『カタチに残らないモノ』です。ありて言えばお菓子を。それも多人数で食べるように。
自分で食べることなくても、他人が喜んで食べてくれることで嫌な気持ちを逃がしているのだろう。カタチを残さないのは、後で思い出したくないからだ。
財布の中で羽がはばたきっぱなしなのは、ちょっと寒い。
日曜日に『特命リサーチ200X年』で二日酔い予防マニュアルをやっていました。 見ているときは 「面白そうだからためしてみようか」 などと思っていたけど、よくよく思いかえしてみたら、私は二日酔いになったことがなかった。というか、そこまで徹底的に呑んだことがない。無性に寂しい人生送っていることを実感してしまった。
こんばんは、あまつばめです。 「下戸は人生の楽しみを半分知らない」 この言葉を考えたのは間違いなく酒のみでしょう。 で、その人に聞き返したいのですが、残りの半分の楽しみって何ですか? 金? 地位? 恋愛? 家庭?
私の人生、楽しみがなくなってしまいそうです。(笑)
寒い夜にアツアツの飲み物。 あなたの身体を芯からポカポカにする冬の定番ってありますか?
アルコール類は興味な・・・・・・じゃなかった、ひとまず置いといて、ノンアルコールだとココアとか、ミルクとか、甘酒とか、色々あるでしょう。 私の場合だと、『ホットオレンジ』です。
オレンジジュースにシナモンを加えて加熱したもの。 これでもかってくらいの甘味、目がはっきりさえる酸味。 10年前にラジオで聞いてから飲みつづけている冬の定番なのです。
今冬はまだ飲んでいなかったので、これからじっくり味わおうと思っています。
とけるほど 甘いニオイを 嗅ぎながら おやすみなさい あまつばめより
いきなり質問です。 みんなもが知っていて、もっとも難しい『絵』をご存知ですか?
こんばんは、あまつばめです。 今日も、本を買ってしまいました。読み終えることができるのでしょうか?
はじめて小説を買ったのが小学生のころでした。 少ない小遣いの中から買いました。 小遣いも、月に2冊買えるかどうかの金額でした。
だからでしょう。そのころは1冊の本を3〜4回読んでいました。
今は月に10冊以上読んでいるのですが、同じ本を読み返すのはほとんどありません。 広くたくさんの知識を得る読み方と、深く芯の通った知識を得る読み方。 同じ本を読むにしても、なんでこんなに変わってしまったのでしょうか?
変わらずにいること。 難しいし、正しいのかわからないけど、いつの間にか駆け足になっている速度を緩めてみたく思いました。
なんだか、上手く言葉にできませんでした。 うぁ、シッチャカメッチャカ。
もっとも難しい『絵』は『〇』です。 ただの『〇』。 紙とエンピツとつかってフリーハンドで書いた『〇』は、歪むこと間違いなく、道具をつかって書いた『〇』は、誰でも簡単に書けるものです。
| 2002年01月21日(月) |
18キップの旅 後記 |
旅は、計画も、実行も、楽しい。 計画どおりでないほうが、なぜか印象に残る。
こんばんは、あまつばめです。 前3日より、誤植と解説を。
2日目の『ブリテンのロバ』は『ブリタンのロバ』の間違いでした。 わかない人用に『ブリタンのロバ』を簡単に説明。
空腹のロバより少し先に、いっぱいに草が入ったオケと水が入ったオケを同じ距離で置いてあげた。 ロバはどちらから食べようと悩み、どちらを食べることなく餓死してしまった。
優柔不断を戒める話です。 餓死しなくて良かった。
1日目の『鉄砲仕掛けのネギマ』は落語に出てくる食べ物です。 焼き鳥のネギマでなく、太ネギとマグロの鍋です。 ネギとマグロでネギマ。江戸の庶民の味でした。
今日は、もう寝ます。 疲れが1日おいてくるなんて、年の波を感じます。悲しいな。
| 2002年01月20日(日) |
18キップの旅 3日目 |
<AM5:00 ベッドの上にて>
なぜか、こんな早い時間に目が覚めました。 疲れは、今ひとつとれていないです。
家ではあまりできない『朝風呂』をすることにしました。 やっぱり、疲れをとるならお風呂でしょう。
ぬくぬく〜
血行が良くなってきて、ふと、思い出しました。 ビジネスホテルには備え付けのタオルがあります。枚数は1枚。昨夜も濡れた身体を拭いたタオルが・・・
そうだった。生乾きだよ。しかもベッドにかけた状態で。
部屋の中を濡れネズミのまま歩きました。 家じゃできないわけです。
<AM7:00 ホテルより>
駅まで20分ほどのホテルでした。 この時間に出たら早すぎですが、まあ、のんびりできるでしょう。 20分ほど歩いて、
迷った。
京都は十字方向に道が伸びていましたが、ここに来て本領発揮してしまいました。困りました。ぜんぜん道がわかりません。方向すら合っているかどうか。 コンビニに入って道を聞くことにしました。
「すみませ〜ん。JRの駅はどっちですか?」 「駅?あっちの方へまっすぐ行ったトコだよ。歩いたら30分近く歩くよ」
指差した方向は、今来た道でした。 知らぬ間に逆走していたのですね。
<AM8:09 大阪駅にて>
8時に駅につきました。1時間も歩いていたのですか。 もう十分に歩いたので、京都歩きはいいです。
予定を変更して新大阪に行くことにしました。 朝食とお土産、あと本を買っていこうかと。 他の駅がどうかは知らないですが、新大阪の駅構内は食べるトコとお土産屋はたくさんありましたし、本屋も大きなものが入っていました。以前来た時も時間つぶしたところでしたし。
今日はゆっくり帰ることに決めました。
<AM8:30 新大阪駅にて>
帰りの電車で読む本を購入しました。
セッション 綾辻行人対談集 著:綾辻行人 集英社文庫
あくむ 著:井上夢人 集英社文庫
本当はこわいフツウの人たち 著:香山リカ 朝日新聞社
以上の3冊。 旅行には何の関係もありません。
お土産を買うとき、ある疑問が浮かんできました。
「すみません。『神戸プリン』と『心斎橋プリン』は どっちが苦くないのですか?」
「どっちも甘いです」
いえ、そうでなくって、キャラメルソースが苦いはどっちなのかということで・・・ すみません。上役の人まで呼んで頂いて。ご迷惑をおかけしました。 『神戸プリン』を買っていきました。そっちのほうが高かったですしね。
<AM11:50 岐阜駅にて>
お昼を買うために下車。 このまま乗っていても結局は10分遅い電車に乗り換えなくてはいけないからです。
コーヒーショップでサンドイッチとアイスコーヒーを買ったのですが、店員の話し方が妙に面白かったです。
普通、「コーヒーでよろしいでしょうか」を「コーヒーでよかったですか」といっていました。その間合いや口調が、なぜか笑えたのです。 1人で仕事していましたから新人さんというわけではないようですが。
<PM8:00 自宅にて>
順当に帰っていたなら、4時くらいでした。 友人にお土産渡しに行って、CD買って、本(さらに2冊)買って、気がついたらこんな時間でした。
遠足も、帰るまでが遠足っていいますよね。 帰らなければ、永遠に遠足ができるのでしょうか?
| 2002年01月19日(土) |
18キップの旅 2日目 |
<AM1:00 小田原行き電車内にて>
終点も近づく。 車内は人影まばら。 3割がスーツ姿。 これなら座れるだろうと期待する。
小田原駅が見えた。 ホームには人。長蛇の列。座れないことを確信できるくらいの。 やはり甘かったか。
降りて列に並ぶ。 前の人を数えてみる。 ちょうど13人目のとき、アナウンスに中断させられた。不吉なこと、この上ない。
到着した『ながら』をみて座れないことを再度確信。 乗っている人は終点まで乗るだろう。 これから約6時間、立ちっぱなし。乗降がほとんどないから、床には座れるだろう。が、腰が痛くなることは確実。足もゆっくり伸ばせない。
雑誌を有効につかおう。 最初は時間つぶし。 読み終えたら敷物。 降りたらゴミ箱へ捨てられる。 さあ、長い夜がはじまるぞ。
<AM6:56 大垣(『ながら』終点)にて>
結局、眠れたのは浜松〜名古屋間の2時間でした。 足と腰が痛い。
『ながら』のドアが開く。 閉じ込められていた人間がホームに下りる。 そして、走り出す。 次の電車への乗り換えだ。
人波に呑まれてしまった。 転ばなかったのは、それすら許されない人ごみだったから。 気分が悪くなる。 幸い、階段そばだったため、すぐに流れがよどんでいた。階段を上ることで抜け出せた。
連絡路から隣ホームへの下り階段は2つの選択があった。 右と左。人気の少ない左を降りた。 何が幸いするかわからないものだ。 今度の列車は座れた。 京都までの2時間。ゆっくりと休もう。
<AM9:00 京都にて>
とりあえず、これからの行動を考える。 朝食も兼ね喫茶店へ向かう。途中、パンフレットを持っていく。
モーニングを注文。トースト、ゆで卵、そしてコーヒー。390円(税別)。
嵐山か奈良、平安神宮周辺に的を絞る。 葛藤の結果、 二条城〜銀閣寺〜<中略>〜三十三間堂とコースを決める。 予定は徒歩。 動いていなかったので歩きたかった。
身支度をして、不要な荷物はロッカーにしまう。 さあ、探索だ。 駅の時計は10時をさしていた。
<ブリテンのロバ� �
二条城を出たあたりでお腹がすいてきた。 京都らしいお昼。 和食だろう。ニシンそばとか、豆腐料理とか。 頭の中で雅な世界を想像する。 すごく浮いている気もするが、せっかくだから食べたい。
目に付く看板に近づき、美味しそうだとツバを飲む。 でも、この先にあるお店も美味しそうだ。 ふらふら〜っと歩み寄ってしまう。
ジュルジュル ふらふら〜 ジュルジュル ふらふら〜 ジュルジュル ふらふら〜
円山公園まで歩き、結局、何も食べず、何も飲まず。 時間が早目の夕食になってしまった。 京料理はあきらめました。
清水寺付近のおみやげ屋を見終えたころ、5時近かったので三十三間堂はあきらめました。
<ブリテンのロバ�◆�
宿泊先はどこにが良いかと考えました。 閑散期でしょうが、飛び込みで旅館がとれるとは思えない。それに、欲求は横になれる場所と汗を流すこと。旅館では贅沢すぎるというもの。
大阪に行くことにしました。
にぎやかなトコですから、ビジネスホテルも簡単に見つかるでしょう。なんとなく、安そうな気もしますし。
40分ほどかけて着いたとき、疲労と空腹は限界近かったです。 食べたい。そして、休みたい。 関西風のおでんとか、定番のお好み焼きとか、たこ焼きとか。 お昼抜きなだけにガマンできず、入った店。
吉〇屋
やっぱり、バカ? 牛丼並とけんちん汁400円(税込み) 大阪まで来てこれはないでしょう。
とりあえず、安いホテルは見つかりました。 お風呂入って、マッサージを頼んで、後は寝ます。 ひたすらに。
何キロ歩いたのでしょう。 足腰が痛い。 疲れた。
| 2002年01月18日(金) |
18キップの旅 1日目 |
<とりあえず、仕事中に思いふける>
言葉には力がある。 汚い言葉ばかり聞いていると、汚れた人間になっていく。 今は何も聞きたくないし、話もしたくなかった。 口なり、気持ちなり、少しでも緩めたら、イヤな言葉があふれて周りを汚す。
慌しさが、どんどんと汚れを流し込んでくる。 ゆっくりと浄化できないわだかまり。 このまま伏してしまいたい。 できないとわかっていても。
「そうだ、京都に行こう」 JRのコマーシャル、ではない。 これからの予定。(18キップ購入済み) 別にどこだってよかった。 日常から乖離したかった。 古いトコなら、悩みとか、不満とか、ちっぽけなものだと確認できる気がした。根拠など何もなく。
大きなものに預けに行きます。 溜まっている、なんとなくを。
きれい事ばかり口にしていたら、 『純粋だね』って言われたけど、 醜さを知らないのでなく、
忘れたいだけ。 夢見ていたいだけ。 逃げていること、認めたくないだけ。
『不純』ですよ。 知ってのとおり。
<PM8:00 東京にて> 夕食を考える。 せっかく東京まで来たのだ。 それなりのものを食べよう。
東京の名物? もんじゃ?人形焼?深川? 鉄砲仕掛けのネギマ?目黒の秋刀魚? スシ?テンプーラ!
なんとなく、違う。とりあえず却下。 4年前まで仕事と遊びでかよっていた東京は、身近でなく知っている場所。 とりあえず、よく行ったトコへ。
新宿。 にぎやかで、人が多くて、眠らない街。 サメはいない。
目当てにしていた店、見事になくなっていた。 にぎやかな辺りを歩いてみる。
この街には何でもある。 食べ物屋だって、日本中、世界中が食べられる。 そして、何もない。 本物は、ここじゃない。
全知全能にて無知無能。 すごく、嘘っぽい。 すぐにでも『代替』ができる街。
言いすぎか。
目に付いた店に入る。 なぜか沖縄料理。 にぎやかで、小汚いのが気に入った。
ソーキそばとテビチ(トン足)を注文。 沖縄料理は好き。だから、どのくらいマガイモンなのか知りたかった。 悪巧みを知ってか、店員はお冷をくれない。後からの人にはくれているのに・・・言ってようやく頂きました。
味は、沖縄だったらがっくりしていた。 期待どおりの味。 不味すぎず、美味すぎず。 沖縄っぽい味。ただし、濃すぎ。
東京来てまで、なぜに沖縄? 半端すぎる。
満足したけりゃ本場行け。 ここは雰囲気楽しむトコロ。 知らないものが、知るきっかけ。 そういうこと。
<PM9:00 喫茶店にて>
乗車予定まで約3時間。移動を引けば2時間強。
遊ぶには時間が気になる。歩き回る気になれず。 コーヒーを飲むことに。
1杯で1時間ほど居座りました。
安さを客回転で補うチェーン店。 迷惑な客だろう。 スミッコで本を読む。 時間つぶし用の本。 7割ほど読み終えて、居心地が悪く感じる。 客出入りが激しくて、落ち着いて読めない。 一番長居している客は追加注文なし。 気まずくなって店を出た。 まあ、いいさ。時間はつぶせた。
<PM11:00 東京駅にて>
そろそろ、ホームに行っておく。 東京発、大垣行きの『ムーンライトながら』を待つためだ。 まだ来ていないが、先に待っていれば座れるだろう。 そんなモクロミも崩れる。
構内アナウンスにて、
「なお、『ムーンライトながら』号の指定券は本日満席のため、ご乗車できません」
あわてて調べる。 自由に乗れるのは小田原から。 そんなことは知らなかった。調べてもいなかった。 ひたすらに焦る。ここで中止か? ホームを走って駅員を探す。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ いた。5分ほど探してしまった。
「すみません。『ながら』に乗ることはできないのですか?」
息を呑む。 営業スマイルのまま「無理」と言われたらどうしよう。 不安、不安。
「だいじょうぶですよ」
その一言で楽になった。 駅員は止まっている電車を指差し、
「この小田原行きに乗って小田原から乗車してください」
・・・・・・どうやら、東京に出てきたのはまるっきりの無駄だった。
『ながら』では座れないことを覚悟した。 小田原までの1時間20分、仮眠をしよう。ゆっくりと。
それにしても、これは鈍行。『ながら』は快速。 追い越されはしないだろうか。 不安がよぎる。
売店にて、雑誌とお茶と時刻表を購入する。 これからの計画のため。
| 2002年01月17日(木) |
仕事について考えてみた |
6日続けて働いた人間に、神様が1日休みをくれた。 最近では、神様経済もデフレのようで、5日働いて2日休みをくれる。
どのくらいの時間を『仕事』として奪われているのだろうか。 計算してみる。 8時間×5日=40時間/週の不自由。通勤時間を入れたら50時間くらいか。(あくまで理論値。現実的じゃない) 約3割の時間を縛られている。 食事や睡眠など、最低限の時間を差し引けば、自由な時間って、どのくらい残っているのだろう。3割?2割? 仕事をしなければ、自由な時間は倍になるんじゃないのか? そうすれば、やりたかったことを存分にできる。 本当にやりたいことに集中できるだろう。
今、ロボットが人の代わりに働いてくれる。どんどん、便利になっていく。某耳無猫型自動人形(青色)も、そんなに遠くない頃できるだろう。 彼らに仕事を任して、人間は働かなくても良い時代が来るかも知れない。 寝て、笑って、楽しんで、歌って、踊って、………毎日が日曜日の生活。それが人間らしい生き方の時代が。
昔は、どこに行くときも2本の足で歩いていた。
自分の歩いていけるところが生活圏であった。 しかし、楽な方法を見つけていく。馬に乗ったり、誰かに担いでもらったりして、自分の足で進まず、加えて遠くに行ける方法を知った。 馬が車になり、飛行機にかわり、ついには地球全体が生活圏になってしまった。 裏側の国が通貨切り下げたことや、大国のトップが喉を詰まらせたことだって生活に関わってくる。色々、知ることができる。 遠くに行くのに、わざわざ歩かなくてもよくなった。
屋内ではどうだ。 10階、20階のマンションならエレベーターはある。 新聞を取りに行くのだって、100も200も駆け上がる必要はない。 最近ではホームエレベーターがある家もある。2階建てでだ。 そんな物が必要なくらい、歩くのが嫌なのだろうか。 大きな駅や展示場、空港に行けばウォークスルーがついている。
本当に、歩く必要がなくなってきている。
映画『バック トゥー ザ フューチャー 3』でドクがサルーン(酒場)で語るシーンがある。
クルマやウォークスルーの話をする。文明が発達して、自分の足で歩かなくてもいろいろなところにいける。そんな語りを聞いて、客の一人が質問をした。
客 「じゃあ、人間は歩かなくなるのかい?」
ドク「いいや、歩くさ」
客 「何のために?」
ドク「健康のためさ」
一同爆笑
どんなにロボットが発達しても、人間は仕事をやめないだろう。全てを彼らに任せはしない。 やりたいこと、やるべきことがわかっている人間は、それに向けて時間を削る。 未来に夢見る人は、新しいことを追求する。 前向きな人間には時間が足りない。
でも、多くの普通の人は、時間ばかりあっても、何をやっていいのかわからない。 正直、3日をこえる休みをもらっても、目的がなければ苦痛に変わる。 色々なことをやりたいと思うのは、多くの時間を制限されている反動だ。
仕事に行かなくてもよくなったことがあった。 結果でいえば、3ヶ月の病気休暇だった。 やろうと思えば、何かやれていただろう。 日常に支障のきたす鬱だったけど、終わりのころは何かやらなくちゃいけない強迫感があった。 1日が長かった。 何もしないでいる時間が嫌だった。 自由な時間を持て余していた。 なんでもない家事を任せられたとき、すごく楽になった。
未来からきた人がいたら聞いてみよう。
「人間は仕事しなくてもよくなったの?」
答えてくれることを望む。
「してるさ。人生を楽しむために」
こんな答えを望む。
追記 こんばんは、あまつばめです。 カウンター1000こえました。 嬉しくて小躍りしています。ワーイ 今日は、アルコールが入っているのでヘタレなこと書いています。 仕事中に考えたメモを頼りに書いています。どうなっていることやら。 一応社会人なので『仕事』で書いてみましたが、勉強とかSEXとか人付き合いとか、苦痛を伴なっているものは、最後の文でそれなりにまとまりそうです。 引用した会話はあとで確認を取ってみます。多分、間違っていますから。
えっと、18日と19日の日記を休む予定でいます。 ちょっと、旅行に出かけてきます。 帰ってきたらまとめて書きますので、見捨てないでください。 すごく弱気になっているあまつばめでした。
酒の苦さは呑むヒトしだい。 良薬ほど口に苦く、 腐毒ほど香り甘い。
こんばんは、あまつばめです。 明日は飲み会があります。 出席したくない。でも、出席しなければいけない。 嫌だなぁ。
酒。 なんで呑むのでしょう。 酒は、世界中、ほとんどの文明に存在する。 それどころか、サルも酒をつくるそうです。 美味しいものとは思えないのに。どうして?
年に何回か、酔いたくなることはある。 でもそれは、騒然とした盛り場ではなく、静まり返った夜空や、先も見えない豪雨を窓ごしに、きついのでしんみりやりたいものだ。 酔いたいのは酒じゃなく、情景にだ。
簡単に酔うと鬱になりやすい。 自分を徹底的にけなしたくなる。 たぶん、マゾヒスト。死にたがりの意気地なし。身体を引き裂きたい。
そんな気持ちごと、ゆっくり、ゆっくり噛みしめて、自分の栄養にしたい。 湧き上がってくる陰惨な感情を、酒の苦味と一緒に薬にする。 そのために、静かに呑みたい。
飲み会は、酔っているフリ・にぎやかに笑うフリをしないといけないから、嫌いです。 本当の内面と反対の行動をとるから、独りになったらタマラナクナル。
呑めるヒトは楽しそうだ。 みんな笑っている。 そう見えるだけかもしれないけど・・・・・・
こんばんは、あまつばめです。 暖かき日が続きました。新聞を見たら、3月中旬並と書いてあります。 どおりで、職場の暖房が効くこと。 というか、止めて下さい。(職場の暖房嫌い)
風邪も口内炎もほとんど治りました。 特に何もしなかったのに。それなりに健康な身体のようです。
家に薬箱があります。 それは定期的に薬屋の人が来て補充していきます。 補充した分の代金を払うのですが、ドラックストアに比べてかなりお高く、倍近い値段です。 「近所にもドラックストアができているんだから・・・」そう、言いたいところですが、母は母なりの考えがあるのでしょう。頑固に続けています。
私はこの薬箱を、ほとんど使ったことがありません。 使うことは、これからあるのでしょうか?
病院に行くほど悪くなく、それでいてすぐに治したい。 そう思って薬を飲むより、ゆっくり休むほうが効果あることを知っているのですから。
中身の変化が乏しい薬箱。入っているのは安心かもしれません。
| 2002年01月14日(月) |
なんでもないようなこと |
理屈をこねて止まっているより、直感のまま行動するほうが、きっと楽しい。 正しいとか、違っていたとか、後でわかることだから。
こんばんは、あまつばめです。
本日、ちょっと遠出をしました。 たまには普段行かないとこまで足を伸ばす。なんとなく、そうしなければいけない気がしたからです。 ほとんど思いつくままに、電車に乗り込みました。
ガタン、ゴトン。 のんびりと進んでいます。 一応、祝日なのですが、列車はすいていました。 冬休みも終わったばかりというのと、3連休の最後日だからでしょう。 席も苦労なく座れました。
変なものです。 乗らなければならない通勤電車は、息苦しく感じます。 人の多い土日の電車は、居場所がないみたいです。 新幹線とか特急は、すぐに逃げられなくて目眩がします。 私にとって電車は苦手なものです。
でも、すいている鈍行はゆっくりとできます。 時々、ゆられてどこか遠くまで連れて行ってほしくなる。 決して嫌いじゃないのです。 遠くに出かけること。ゆっくりすること。
下手なのだけど好きなこととか、得意じゃないけど熱中することってありますよね。
2時間ほどのり、豊橋につきました。 なぜ豊橋? 自分でもわかりません。(笑) なんとなく乗った電車の終点がそこだっただけです。行き当たりばったりだなぁ。
1時間ほどウロウロしました。 目的もなく散歩する道は、「大きな駅前はどこも差異ない」事実を確認するくらいでした。 どちらかというと、駅から離れるほど街の色が見えるので楽しいのです。が、方向音痴がこれ以上離れたら戻れなくなります。現に、行きより帰りのほうが歩いていますので。家を出たのが遅かったから周りも暗くなってきていました。 収穫らしい収穫はないのかと、駅に入るとき、二人組みの女の人が目に入りました。 最近ではよく見かけるようになった、ストーリーミュージシャンです。 雰囲気はKiroroとか、花*花みたいなものです。ギターとブルースハープ(でしたっけ?)を演奏して、聞こえのよい声で歌っていました。歌とか音楽とかはからっきしですが、いい声だということは感じました。笑って演奏しているのが本当に楽しそうです。 コーヒーショップに行って、コーヒーをテイクアウトして、コーヒー片手に、ゆっくりと聞いていました。 1時間以上も聞き入ってしまいましたよ。
ブルースハープを聞いていたら、ある曲を聴きたくなりました。 去年の11月くらいまで探していたのですが、あいにく見つからなかった曲です。 2ヶ月くらい探していたのに見つからなかったので、どうでもいいかなと思いかけていたものです。 駅ビルのCDショップによってみると、しっかりと売っているじゃないですか。
私を引き寄せたのは、これだったのでしょうか。
本日の支出。 コーヒー(ブレンド) :262円(税込み) CD(虎舞竜:ロード 7/13&13/13) :2400円(税込み)
いい歌だなぁ〜 しみじみ ちょと しんみり
不幸じゃない。 だからって、幸せでもない。
こんばんは、あまつばめです。 今、ふわふわしています。ついでにふらふらです。 アルコールや薬が入っているわけではありません。 心のオモリをはずし、バランスが崩れているようです。 私のこと、一番わからないのが私でしょう。
ある人に会いました。 すれちがって、私は気づけず、相手が気づきました。 なんで気づけなかったのでしょう。好きだった人を。
好き。 ちょっと違います。 恋とか、愛とか、そういうのじゃなくて、あこがれみたいなものでした。 暖かい人。 天然が入っていて、着飾ることなくて、弱さと強さを身体に包み込んでいた人でした。
眼の前にいたのは、白に近い金髪と、猛禽の眼をした人でした。 面影は背の高さだけでした。
口から出る言葉は、昔のことばかりでした。 聞きたくないような思い出話。 今も、これからも、出てきません。 外が攻撃的なって、中がボロボロみたいです。
聞きたいことがありました。 でもそれは、トドメをさすみたいで聞けませんでした。
「昔のコトばかり話して、今が楽しくないの?」
ふわふわです。どうでもいい気分になって。 ふらふらです。それでも地面に縛られて。
ほどよく混ざっていたものが、分離してどうでもいいものになってしまった。 変わってほしくなかった。 でもそれは、私のワガママなのです。 あの人に責任なんてないのに。 思い出は、箱の中で静かに眠らせておくべきなのでしょうか。
幻聴が聞こえた。 久しぶりだった。 フトンの中で頭を抱えて身を丸める。 笑い声が響く。 頭の中で響いている。 耳をふさいでも、大きなままの声。 声の主だけが楽しく、聞く人が嫌悪するそれは、しばらく続いた。 何時間にも感じるほどに。
こんばんは、あまつばめです。 風邪で鼻がつまっていています。 クチビル近くに口内炎ができて、唾液が次々と出ています。 息をするのと唾液を飲みのが大変で、ロクにしゃべれません。 でも、こういうときに限って電話がかかってくるんですよ。 世間の皆様。ねえ、いじめているの?←被害妄想
昨日の夜(時間的には今日)、寝る直前に声が聞こえました。 笑い声です。 真夜中なのにやけに大きく、それもエコーのかかっていました。 「あれ、これは」と思った時は遅く、頭の中で響きまくっていました。 なんか、すごく久しぶりの幻聴です。
ただ、今回のはちょっと違っていました。 意識の片隅で残っていたものが再生している。声は小さく、遠くから聞こえてきます。映像と一緒に流れてくる感じで、できの悪いホラー映画をみているようなもの。それが今までの幻聴でした。
今回のは、笑っているだけ。 眼を開けても閉じても、普通に自室とまぶたの裏が見えたくぐらいでした。 ただ、ひたすらに怖かっただけです。
多分、1分くらいでしょう。 丸まって息を止めていたら治まりました。 その時思ったのが、
「今のが幽霊のしわざだったらよかったなぁ」
私は、お化けとか幽霊とか、フィクションだと思っています。 恨みとか無念があっても、死んだら生き物は土にかえるだけです。 非現実なものは空想するのが好きでも、実在はバカげていると思っています。
でも、聞こえちゃいけない声。 それの不安から、何でもいい、答えが欲しくなった。
どこをどう、つなげたのでしょうか。 一番否定している幽霊を引っ張り出していました。
後々考えてみると、本当に幽霊だったらものすごく嫌です。 どこかのホテルではなく、自室です。毎日寝るところです。日常です。 そこに笑う幽霊(姿なし)が存在しているのです。 ・・・・・・やめて欲しいと願う怖がりです。
わからない恐怖を誤魔化すため、 引き出したのはわけのわからないもの。 笑い話ですね。
一つ勉強になったのは、 凍えるほどの温度でも冷や汗をかける人体の不思議。
まとまってませんが、これまで。
| 2002年01月11日(金) |
海鳥は風に逆らい飛ぶ。 |
坂道を『登っていく』と『降りていく』こと、 どちらが大変?
こんばんは、あまつばめです。 今日・明日・明後日は1年でもっとも日の出が遅いそうです。 冬至(12月22日)は一番日の短い日です。 が、日の出はそこそこ早く、6時30分には十分明るいです。 今、明るく感じるのは7時手前。 朝が遅いです。
仕事で昼前(10時過ぎ)に銀行へ行きました。 右から左。海から潮の香る強い風が吹いていました。
帰り道、橋をわたっている時です。 河川には海水が逆流しているようで、海鳥が群れなして休んでいました。 その群れの外れから、2羽がはばたきました。 懸命に、懸命に翼を動かします。 橋から3mの高さまで行くと大きく翼を広げました。 急に強い風が吹きました。 私はいきなりの横殴りに、たたらを踏んでしまいました。 顔を上げると、眼の先で海鳥が横切りました。 海に向かって。
翼を広げ、ゆれながら、ゆっくり、しっかりと移動する鳥。 逆風をはばたくことなく滑っていきました。 翼で風を操り、海へ向かう姿は、鋭く、勇ましく、そして、生きていました。
海鳥は川原では生きられないでしょう。 今ある塩混じりの水も、時間とともに海に戻る。 海鳥がいる場所でなくなる。 それを知り、逆らい飛んだのでしょうか? わかりません。
海鳥は逆向く風に飛ぶ。 その先に居場所があるから。
水魚は川上へと泳ぐ。 海に大きな口の魚が待つから。
種子は固い地に根を伸ばす。 土に水が染み込んでいるから。
海鳥たちは生きている。 呼吸をしている。 ただ、そこにいる。 故に逆らっている。
枯葉やゴミもありました。 風に吹かれ、水に呑まれ、土に転がって。 何もしないで、されるがままに。
再び、最初の質問です。
坂道を『登っていく』と『降りていく』こと、 どちらが大変ですか?
重い身体でゆっくり踏みしめ、登る坂。 イキオイついて止まれずに、降りる坂。 どちらですか?
蛇足:ヨットは向かい風をジグザグに進むことで風上に進めます。海鳥も同 じ原理で飛んでいたと思います。もしかしたら、飛べる鳥すべて、向か い風にはばたくことなく飛んでいるのでしょうか?
蛇足2:マラソンで、下り坂にスピードを上げることはやりません。足への 負担が大きいからです。いくら速くてもリタイヤしたら意味がないで すから。筋肉痛がひどいのも上りより下りです。
平均とか、普通とか、常識とか、 そんなマニュアル片手にして見てもらいたくない。 私は私。ただそれだけ。
こんばんは、あまつばめです。 みなさん、寒い中、風邪などはひいていませんか? 私はしっかりひいています。(笑)
風邪をひいて一番の悩みですが、重症でもないかぎり周囲を納得させられないことです。 平熱が35℃前半なので36℃超えるとそろそろあぶなくなってきます。 しかし、他の人に見せても
「んっ、大丈夫。平熱だよ」
これを言われるのがつらいです。 おまけに、熱が出て顔が赤らむと、病気でなく元気に見られてしまう。 セキ、鼻水が出ていなければ信用してくれません。 本人はつらいんだよ〜。
今は鼻ヅマリだけですので、暖かいものでも飲んでゆっくり休みます。 それでは、おやすみなさい。
寒い中、ぬるめの風呂に入っている。 出るのは寒いから、もうちょっと入っていよう。 あと少し、温まっていよう。 まだまだ、まだまだ。 ・・・・・・・・・・・・ そうやって先延ばしにしていたら、すっかり冷えて風邪ひいた。
こんばんは、あまつばめです。 最近、いいかげんに家を出ようと考えています。
高校卒業と同時に勤め出し、社会人7年目です。 親元で脛かじっているのは、いささか長すぎです。 1度、寮生活をしていましたが、2年で終わりました。 体調を崩し、出戻って来てしまったからです。 実家に寄生して3年。日常生活も問題なくすごしています。誰かの助けがなくても、普通のことはできるでしょう。
今の家での生活は、はっきり言って楽でしょう。 苦手な掃除は自分の部屋だけでいいです。 日々の洗濯も母がやってくれます。 毎日お風呂にも入れますし、お金は食費に色つくくらい。 料理も生活のためでなく趣味で気楽にできます。
だから、出たいのです。
夏休みの宿題を、どのように終わらせますか? 計画を立て、毎日しっかりやれるほど、根気強くありません。 あと少しで終わりだと見える日に、時間に追われながらやるタイプです。 何かにせまられた不満や不安、やらなくてはいけない危機感が他人と交流させてくれるでしょう。 ぬるま湯の生活では、いつまでもふやけていそうです。
今日明日に出る事は無理ですが、考えて実行をしなくては、親の加護から抜け出すことはできなくなります。
大人なのだからというのでなく、一人の人間にならなくちゃいけない。 本気で誰にも会いたくなくなるのでない、ヒキコモリゴッコはやりたくない。
言い表せない悔しさが、頼るだけでない生活を求めている。
| 2002年01月08日(火) |
笑い話。略して「ワラバナ」 |
たくさんの笑顔の中で泣いて生まれ、 たくさんの涙の中で笑って逝きたい。
こんばんは。あまつばめです。 なんか、自分の行動が滑稽に感じます。 最近の笑い話です
私は何かしている時、鼻歌が出ているそうです。 自分では調子に乗っている時なのでしょう。 まったくの自覚なく口ずさんでいます。
今日、いきなり同僚が笑い出しました。 聞いてみると私がこんな歌を口ずさんだそうです。 「明日があるさ(ジョージア)」の歌詞を、
♪あたらしい上司はフランス人 ♪インド生まれのドイツ育ち ♪いったい彼は いったい彼は ♪何語を話すんだろう
わからないトコを適当に歌っていたらこうなっていました。本当の歌詞ってどんなでしたっけ? 本人はふざけているわけではないのですが・・・・・・
この間、ネットで精神年齢を鑑定してみました。 予想では変に子どもっぽいか年より臭い結果になると思っていました。 今、25歳です。 外見は上に見られがちです。 ええ、そりゃもう、2人くらい子供がいるんじゃないかとか、10歳は年を誤魔化してるとか、散々なことを10代のころから言われてました。 「若く見て30?」って言われたこともありましたよ。
精神年齢42歳
外見と中身が同じくらいだったんですね。 70代とか80代だったらシャレだと笑えますけど、妙にリアルな年齢です。 しばらくの間、いじけてましたよ。
両親へ:本当に17年くらい記憶がなかったとか、眠っていたとか、押し入れにしまいっぱなしだったとか、そんなことはないですよね。
職場にある英訳ソフトは中途半端にかしこいです。 もちろん、プログラムにそって解析するだけですから冗談など言いません。 ただ、『アンパンマン』→『Ann bread man』→『アンパン人』こんな訳し方はやめてください。 実を言うと笑えるだけで役に立たないソフトです。
関係はありませんが、今日は父の誕生日です。 めずらしく仕事を休み、帰ってきたら酔っぱらっていました。
私「お父さん、今日誕生日だよね」 父「よせやい。この年で祝ってほしくなんかないやい」 私「そうだね」 父「・・・・・・」(何も言わずビールをあおる)
晩酌くらい付き合ってやればいいものですが、親と飲むってどうも気後れしてしまいます。普段、会話が少ないだけに、なおさらです。
笑い話でなく笑われ話です。 苦笑、嘲笑。 どうぞ、ご自由に。
| 2002年01月07日(月) |
アスファルトに咲く水の華 |
仕事帰り、用事がないと本屋によります。 何かないかな〜とうろついて、雑誌や面白そうなものを一通り眺めて帰るのが日課になっています。
いつもどおり、うろついて、平積みになっている本を手に取りました。 題名が『オルファルトグラム』。井上夢人さんの本です。 帯を見ると、2月に映像化するようです。BSですから見ることはできませんが。 この井上夢人さんは読んだことがありません。けれど、この作品を知っていました。去年のラジオドラマでやっていた作品でした。 同じ題名で、10回中9回聴いたので題名と作者名を覚えていました。 ラジオでしか知らないので、原作は違うかもしれません。でも、あらすじは『連続殺人鬼に姉を殺された主人公がニオイをもとに犯人を探し出す』話です。 この主人公は犬のようにニオイを見分けられます。嗅ぎ分けるのでなく。 ニオイを形として表現しているのです。 説明下手なので余計にわからなくしてしまったかもしれません。(笑)
場所は変わって駅。それも自宅もよりの駅に降りた時、独特のニオイがしました。 透明で全てを包むひんやりとした香り。 雨が降り始めていたのです。
昔から、雨のニオイが大好きです。 最初の小路地に溶け、集った水面を叩き、あがったあとのお日様とブレンドする、雨の全てが。
小雨だったので、目を閉じて歩いてみました。 ニオイを見られれば、どんな形をしているか、知りたくなります。 アスファルトに咲いた水の華は、知る人なく消えていくのでしょう。
言葉だけでは伝えられないものを、誰かに伝えたい。 ニオイや視覚や気持ちは伝えるのが簡単であり、難しい。 雨音のニオイを全身で嗅ぎながら、そう思いました。
昔、悩みがないことが悩みでした。 一日を思い返しても嫌なことばかりだったけど、それを考えたところで現実が変わるわけない。深く考えれば自分を嫌いになっていく。言葉に出したり文字に書いたりしないように悩むことを排斥していました。 今、悩みがわからないことが悩みです。 一日をわけもわからずに怯えて過ごし、頭の片隅から現実を蝕んでいます。深く考えても全体像が見えてこない。言葉に出したり文字に書いたりすることでどんな形のものなのか記録するようにしています。
こんばんは、あまつばめです。 昔好きで、今でも好きな歌手がいて、注意深く探さないと活動しているかわからない人がいます。 全国放送の番組エンディングを歌っているのに引退したと思われている彼女は、今月末にアルバムを出します。 ゆっくり聞いてみたいです。
あなたの『一日』は、いつからいつまでですか?
時計的には0:00〜23:59まででしょう。 でも、深夜放送が25:00〜という架空の時間を作ってしまうように、深夜になってもその日は終わっていないのです。 それに、夜型の人は起きているとき日付をまたいでいるのですから、時計と同じ感覚ではいられません。 人によって『一日』という定義は違うものなのでしょう。
一般的なのは太陽を基準にしたもの。 朝日が昇ったのがはじまりで、その手前までが前日。 お天道様に従った規則正しい生活。 欠点は季節ごとにはじまりの時間が違うこと。
感覚的なのは自分の行動を基準にしたもの。 目が覚めたのがはじまりで、寝ている時がその日の終わり。 朝刊読んだり、歯を磨いたり、朝ごはん食べたりすることで一日が動き出す。 すごしやすい気楽な生活。 欠点は世間と感覚が違うと不便が多いこと。
他にも基準にするものがあるかもしれません。 でも、思い浮かんで説得力がありそうだったのが上の三つ。 あまつばめ的には太陽を基準にしなくちゃいけません。 だって、時間も感覚も、寝ていない日があるとバラバラになってしまう。 こんな時間だから寝なくてはいけないと強迫されたくない。 まだ、〇〇してないから朝は来てないと誤魔化したくもない。 大きなもの(太陽)に身をゆだねて考えざるを得ないのですかね。
起きてから寝るまでが『一日』だと、50〜60時間くらいあったり、4時間くらいだったりして面白いかもしれない。 そんな、くだらないことを考えてしまいました。 そろそろ長すぎる『一日』が終わってほしいと願っています。時間的に3日近い『一日』なので・・・・・・・・・
無ければこれから得ればいい。 有ればこの場で生かせばいい。
こんばんは。あまつばめです。
抱負のとおり、体力作りをしています。 主に歩いています。 この気だるさを乗り越えれば、色々な事のできる体力がつくでしょう。
軽度うつの特効薬として、『歩く』そうです。 体の1番太い血管(太ももの大動脈)の流れがスムーズになり、やる気が出ます。 自分のペースですから、誰にでもできます。 薬を使わない治療としては最適でしょう。
もっとも、自分から歩こうという気持ちは重傷の時にはわいてきません。(笑) 軽度の特効薬ですからそんなものです。
今日、母親がパソコンを購入しました。 私もついていき、選ぶ手助けをさせられました。 といっても、買う機種はほとんど決まっていましたが。 内容や他に必要なもののアドバイス、他機種との比較を聞かれました。 スペックといったって、予算内のものならドングリの背比べです。 聞かれるほどのことでもありませんでした。 他に買う物も使ってからわかるので、今すぐ必要なものもないです。 私がついていった意味は、そういうことでなく、ただ、まったくシロウトの母にとって、横でうなずいてくれる人が必要だっただけでしょう。
結局、予定通りの富士通のFM−Vシリーズを購入しました。 私としてはNECのLavieシリーズにしてくれれば・・・・・・ (あまつばめの現パソコンがLavieの旧機種です)
しかし、大型の家電店に行くと、買う気も無いのにテレビや冷蔵庫、その他のものを見て回るのは習性なのでしょうか? パソコン片手に1周してしまいました。 閉店でなければもっと見て回りたかったです。
家に帰り夕食後、さっそく設定をやらされました。 インストールとユーザー登録ですが、知らない母はやりたくないようです。 最初から私に任せっきり。 別に難しいことでないので本人がやるのが1番なのですがね。
CD入れて、シリアルナンバー入れて、しばらく待つ。 それを繰り返していました。
終わったのが1時過ぎ。 はじめたのが遅かったのと、使い慣れないキーボードだったからでしょう。 まあ、英字とかは同じなのですが雰囲気が違うと落ち着かないものです。 おまけにOSがXPに変わると使いづらく感じます。 98とMeは同じ感覚で使えるのに・・・・・・
意識と違うところにあると、見えていても見えなくないのは不思議です。
母は「電源を入れる練習」だけをやりましたが、ネットデビューをするのはいつになるのでしょうか。 とりあえず、1年以内にワードを覚えたいそうです。 来年の年賀状をパソコンで作るのが夢だそうです。
しばらく、母の質問攻めにあいそうな予感がします。 でも、ほこりをかぶったらもらえるかな?と期待もしています。 下心があるあまつばめでした。
こんばんは。あまつばめです。 今日から仕事始め。 やる気を出し出勤して、明日・明後日お休みです。 今日のやる気は完全な空回りです。 体と気持ちがついていかない。 半分の人が出勤していないのでは、仕事らしい仕事もやりづらいです。
去年の仕事はどうにか片付けましたが、みなさん初日から働く気はないようです。 クロスワードやったり、年末年始の話に花咲かせたり、リッチにハーゲンダッツ食べたり・・・・・・すみません。全部やっていたの私です。 そんなことやっているから仕事が終わらないですね、ハイ。 でも、見苦しく言い訳。
「ハンコ、押すだけの書類を片付けて帰れ上司」
上司が帰ったら終わる仕事も終わらないのです。
仕事行ったのか、遊び行ったのかわからない1日でした。 (休んでもよかったなぁ)
どんなに色あせても、色は無くなる事はない。 それでも、無色という言葉はある。
こんばんは、あまつばめです。 正月の3日間、あまりに澄んだ青空でした。一時、風花も飛んだのですが、空のほとんどは青。雲が見えないので明日も寒くなることでしょう。
子供のころ、どうしても理解できない色がありました。
私の育ったところは、お茶の栽培が盛んなところです。 自然とお茶を飲む機会が多かった。加えて、変なところで年より臭い私は、ジュースやスポーツドリンクよりお茶のほうが好きでした。
眼の前にあるお茶を見て、つくづく思います。 この薄緑色の液体が、なぜ『茶』なのか。 湿った土の色や、木の板の色が緑の『茶』色だという現実。 まったくもって理解できませんでした。
同じように理解できなかったのが『空』色でした。 晴れよりも雨の日が好きな子どもは、今にも降り出しそうな灰や黒の空が好きでした。 友達と『わくわくする空色』として話して、選んだ色が違うものでした。
空だって、晴れた青、雲の白、雨の灰、夕焼けの赤、夜の黒。 いくつもの色をもっている。 昼に空見ることが多い子どもなら、空は青いものだと思ってしまうのだろうか? 実際には曇りや雨の日もあって、本当に多い空の色は毎日くる黒い闇色だと思う。
濁ったような黒。それが私の空色だった。
今好きな色はなんだろう。
語呂から選べば赤。
赤。 朱や紅。 血や炎の色。 熱を表現する色。 クリムゾンやスカーレットなど、原色の1つだけに数多い別名をもっている。 1括りに赤といっても、人によって表す言葉が違う色。
赤の言葉は大好きだ。
見て好きな色は黒と白。
黒は不変。 他の色がちょっと混ざったくらいでは変わらない。 何より強く、全てを染めてしまう色。
白は万変。 他の色が少しでも混ざると表情を変える。 何より優しく、全てを受け入れる色。
私自身を色に例えると、灰色。 何をとっても半端。 好きな白と黒の混ざった色です。 なのに、自分自身を好きになりきれないのが不思議です。
色は、原色ほど強いイメージとたくさんの姿を持っています。 強いも弱いも、きれいも汚いも、そんな想像してしまう。 色を正確に表すのに、言葉では物足りないということなのかな?
誰だって前に進んでいる。 ただ、目指す方向が違うだけ。
こんばんは、あまつばめです。 総合ランキングの上位投票数が明らかに少ない。 MYエンピツの中でも更新されていない日記が多い。 どうやら、エンピツユーザーの多くは、里帰りか旅行にでも行っているようです。 手持ちに更新できる環境や道具がないのでしょう。 私はエンピツを知ったのが9月。ですから知らないのですが、お盆やゴールデンウィークの時もこんな感じなのでしょうか?
これだけ寂しい環境ですと、ふと、想像してしまいます。 ネット世界の住人は、現実世界への帰省をしている姿。 普段疎遠になっている分、不慣れな疲れと収穫を得ているでしょう。 3日ごろに帰省ラッシュの更新が予想されます。 お時間に余裕を持ってホームページを更新してください。
なんてね。
1年の目標というか、抱負を考えることはあまりしたことがないのです。 書初めのように何かに記すのもめんどくさく思っていました。 頭の中で誓いをたてても、成人式のころにはウヤムヤにしているでしょう。 毎年、そんな形でした。 今年は第3者が見てくれていますので、目標をたててみることにします。
目標は3つ。
・ホームページを作ること。 ・体力作りをすること。 ・体重を5キロ減らすこと。
この3つです。
ホームページはネットをはじめた時、作りたいと思っていました。 ただ、 『どんな風にしたらいいのか』 『他の人はどんな感じで作っているのか』 『何をメインにしたいのか』 を1年くらいかけて考えることにしていました。 大まかな形は頭の中でできてきました。 それを1年かけて形にしたい。 そう思っています。
体力作りと減量は3年間で、
15キロ減→10キロ増→5キロ減→10キロ増
と、極端に体重が変化したからです。 去年はほとんど同じ体重でしたが、明らかにお腹が出てきています。 落ちた体重が筋肉で、増えた体重が脂身ということです。 なんとなく悔しいので体力をつけてやろうと思っています。
ホームページと体重はそれなりに結果がでたら報告します。 『ホームページ作成』と『ダイエット』の日記もありますが、経過を書く気はないので遠慮をさせてください。
抱負をたてることで、新年ぽい気分にしたあまつばめでした。 それでは、皆様、よい初夢を。
追記:日記の紹介文を変えてみました。とりあえず、ですけど。 好きな歌の一部の歌詞です。マイナーです。 『前向きに生きるから、誰か前を教えて』
今日という日は昨日の続き。 今日という日は明日への土台。 どちらも正しい意味だけど、向いている方向まるで違う。
明けましておめでとうございます。 新年といっても、実感がまるでわかないあまつばめです。
別に12月から1月になったというだけで、生活に大きな変化があったわけでなし、何か大きなことをやるわけでなし。こんな状態ではいけないと思いつつも、正月は寝て過ごす予定です。 とりあえず、元日はコタツでオセチと雑煮を食べています。 80%ほど、グテ〜っと伸びきった状態で。
正月の番組は、あまりテレビに出ていなかった人や懐かしい人が出てきます。ふだん、上澄みの部分しかメディアに登場していないのがよくわかります。芸人の世界も大変だと思いつつ、ミカンをむいて食べています。
久しぶりに帰ってきた兄とジャレあっています。ふざけあっていたり、戦ったりと忙しいです。まるで大きな子どもが2人。端から見ればおかしなものでしょう。
正月のいい点は、どんなに怠惰に生活していても、『寝正月』『正月太り』で誤魔化せることでしょうか。 確実に太っています。体重計が怖い。
正月早々、たるんだ日記ですが、今年もよろしくお願いします。
あまつばめ
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