◆ にゃんコラム ◆
My Liv

2004年06月29日(火) ��172…漢字の感じ

夫の姪っ子の旦那Dはオーストラリア人である。トム・クルーズにそっくりのナイスガイだ。(【Memo】3月21日−��124「青い目の甥っ子」を参照されたし)
Dは日本語はペラペラ。電話などで話すと、外国人とは思えないほど発音も完璧である。書く方も、字は下手だが、かな&カナ&漢字を駆使して一応書ける。書ける漢字は少ないが。



彼は奥さん(夫の姉の娘)の実家に同居している。家が近いので(歩いて10分くらいの距離)時々遊びに来る。ジョギングの途中で、「水をちょーだい」とか、「トイレ貸して」とか、そんなときでもひょこっとやって来る。

先日、そのDと、うちでジャッキー・チェンの映画のビデオを見ているとき、香港の街中の風景に登場する漢字(看板の字とか)を、「あれは何と読むのか?」と聞いてきた。彼はこれほど完璧な日本語をマスターしているくせに、中国の漢字と日本の漢字の違いがわからないようである。私が「わからない」と答えたらちょっと驚いたようである。


D「だって漢字でしょ?」
私「中国の漢字と日本の漢字は違うの。同じものもあるけど」
D「え、そうなの? 漢字は漢字でしょ」
私「そうだけど、漢字の感じが違うのよ」
D「ん?」
というわけわからん会話になってしまったが(笑)

英語圏の人には、中国の漢字と日本の漢字の違いはわかりにくいようである。彼が納得できないようだったので、私はこんな風に説明した。
私「じゃぁ聞くけど、フランス語はアルファベットでしょ? フランス語わかる?」
D「わからない……あ、そーか! そういう感じなんだ〜」
私「そういうこと」
なんか、意味がちょっと違うような気がしたが、納得したから、ま、いいか(^^ゞ

てなわけで、漢字の感じが英語圏の人を惑わせるというおもしろくも楽しい発見をしたのであった。ちなみに彼は、「漢字の感じ」とか、同音異義語にもかなり悩まされているようである。参ったか、日本語は世界一難しいのだよ、と言って、いつもからかっている。

画像の手はDの手。何だか毛色の違う人間に触られて、リブも困惑したようである。1枚目はビビッているが、2枚目は迷惑そう(笑)



2004年06月27日(日) ��171…梅雨模様



今年はカラ梅雨のようである。雨らしい雨は降らない。曇天模様の日が続いている。雨が降ってもほんのお湿り程度。時には、青空が広がっていたかと思うと急に降り出したりする。どのみち、蒸し暑いのに変わりはないのだ〜。

昨日の朝、青空なので、外に洗濯物を出したら30分もしないうちに急に降りだして
(しかも土砂降り)、慌てて家の中に取り込み、家中の窓をバタバタと閉めてまわり、やれやれと思ったら雨は急に止んで、また青空が広がり始める。しばらく様子を見ていたが、そのまま天気が回復しそうだったので、また家中の窓を開けて、洗濯物を外の物干しに干し直す。
すると10分もしないうちに、また雨。またバタバタと走り回って、洗濯物を取り込み、窓を閉める。くそ……空にからかわれている(ーー;) 
こういう天気が一番困る。照るなら照る、降るなら降るとどっちか決めてほしい。

ヒマにゃ〜。遊んで……。by リブ

リブの毎日は、雨が降ろうと晴れようと関係ないが、雨の日はいつもより余計に昼寝を楽しむ毎日。寝るのにも飽きると、あちこちゴソゴソと家中のパトロールをしたり、雨粒が窓ガラスに叩きつけるようにしてぶつかっているとびっくり眼で見つめていたり、ベランダの屋根の雨音を熱心に聞いていたり、虫を見つけてちょこちょこと追い回してみたり。
PCをパコパコやっていると、視線を感じたりする。見ると、近くに寝そべったリブが、眠そーに(でもいやに熱心に)私を見ていたり。。。暇で退屈そうにしているのであった(^_^メ)



2004年06月25日(金) ��170…グルーミング



猫は体をなめて毛並みを整える動物である。グルーミング――毛づくろいは、猫にとっては必要かつ大事な仕事。グルーミングの第一の目的は、猫はきれい好きなので身だしなみを整えるということ。毛をきれいに保つため、また人に触られたとき匂いを消すため、彼らはせっせと体中をなめまくる。

その他、照れ隠しのようなときや、どうしていいかわからず戸惑ったときもやると言われる。人間でも、考え事をしたり困ったようなとき、思わず頭をかいたり頬に手を当てたりするのと同じことだそうだ。
猫になめられるとザラっとした感じがする。猫の舌にはトゲトゲがあって、それが奥の方に向かって並んでいるので櫛の役目をする。猫が自分の体をなめるのを見ていると、なめた跡が筋状になるのがわかる。実によくできている。


ちなみに水を飲むときは、舌を水の中に差し込むだけでトゲトゲに水滴が溜まるので、そのまま舌を引っ込める。犬の場合はトゲトゲはないので、舌を丸めてその中に水を溜めてから引っ込める。だから水を飲むとき、猫は「ピチャピチャ」という音になり、犬は「ポッチャンポッチャン」という感じの音になる。

グルーミングの頻度は猫によって差がある。おしゃれな人もいれば、ファッションに無頓着な人もいるのと同じことだろう。一般的に、雄よりも雌の方が毛づくろいに熱心だと言われる。これも人間と同じかな。
猫にとって大事な毛づくろいだが、見ているとポーズもさまざま。アクロバットもどきのすばらしさだ。猫の体がいかに柔らかいか実感する瞬間でもある。

てなわけで(どんなわけよ?)、[Cats Club]のアルバムの次回のテーマは『グルーミング』。グルーミング中の猫たちの個性溢れるポーズ集は楽しいだろうな〜(=^-^) 皆様、ご協力の程を。。。。。



2004年06月23日(水) ��169…歳月


リブ、11ヶ月の頃

昨日、ホームセンターで買い物をしているとき、見知らぬ人に声をかけられた。その人は、私の旧姓で呼びかけてきた。当たり前だが、久しく名乗っていない苗字であった。…てことは、その人は厳密に言うと、見知らぬ人ではないわけだが、困ったことに名前を思い出せない。

その人は、私の旧姓も顔もちゃんと覚えていたのに、私はわからなかった。顔もかなり違っていた(つまり老けていた)ので、まったく思い出せなかった。中学1年のときに同じクラスだったというのだ。ん〜〜??? 中学1年って何年前かって? 
えーっと……10年前です(*o☆)\バキッ(ーー;)オイオイ

…で、そんなときって、なぜか慌ててしまわないかい? 相手は思い出してくれているのに、こちらは実は名前すら覚えていないなんて悪いと思ってしまい、いかにも思い出したふりをしてしまったのであった(^_^;
「あら〜、懐かしいわね〜」とか「どうしてたぁ?」とかしばらくおしゃべりをして、「またそのうちに」とか言い合って別れたのである。ちょっと自己嫌悪(笑) すまん、ワキタさん(と、彼女は名乗った) 卒業アルバムを見てみよう。。。

現在1歳10ヶ月。上の写真よりほんの少し大人びた顔かな?

それに比べて、猫は老けないからいいなぁ。10年以上の歳月が過ぎると(4〜5年ではあまり変わらないかも)、人は確実に見た目の変化がわかる。シワが増えたり肌が衰えたり……。
人間に比べると猫の成長は早い。1年で大人になる。顔や体の成長の変化も、10ヶ月目くらいで確立する。それ以降は、トシをとっても見た目あまり変わらない。
実際は、肌のハリや毛のツヤの衰えはあるのだが、ほとんどわからない。1歳の猫と10歳の猫を見比べても、それほど違いはわかるものではない。最近は20歳くらいまで長生きするコも多い。これは人年齢に換算すると95歳くらいになるので、その辺になるとさすがにお年寄りって感じがするけどね。



2004年06月21日(月) ��168…プレゼント



台風がまた発生し、九州南部辺りを数日うろいていたが、四国方面に進路を変えたようである。6月の時期にこんな大型の台風もあまりないような気がする。その上、上陸しようというのだからやっかいだ。四国方面の方々はどうぞお気をつけて。

先日、仕事関係のある方からプレゼントをいただいた。高級猫缶と、画像のリブが首輪に付けている猫用(犬用かも)の小さなペンダント。つーか、本当は迷子札なんだけど。
この人は特別親しくしているわけでもないが、実は過日、彼女に持ち上がったトラブルのことで、私がひと肌脱いだ(というほどオーバーではないけど)ことがあって、そのことにいたく感謝されてしまった。


彼女は私が猫好きであることを知っていて、私が一番喜ぶプレゼントは、猫のために何かしてあげることだと思ったのだろう。彼女自身はそれほど猫好きというわけでもないのに、気を遣ってくれたようである。
で、リブの首輪にそれを付けて写真撮りまくり〜。でもこれ10gあって、猫の首に下げるにはちょっと重いような気がする。やっぱ犬用なのね(笑)
ちなみに猫缶の方は、美味しそうに食べたけど、30分後、なんと吐きもどしてしまった! 高級過ぎて、胃がびっくりしたのかしらん?(笑)



2004年06月18日(金) ��167…気配

実は、夫以外、誰にも話したことはないのだが、うちでは時々奇妙なことが起こる。ひょっとして、来夢がそこにいるのではないかと思う瞬間がある。
そもそも来夢という猫は、出会う前に私の夢に何度となく現れ、後に、「夢で会ったあの猫だ」と確信したことから、「来夢」と名付けたことはすでにエッセイなどで書いている。彼は「夢より来たりし猫」だった――。

夢については不思議な体験がいくつかあるが、猫に関して、来夢以外での不思議な夢がある。
13年ほど前のこと。その当時、実家の母が白い雄猫を飼っていた。6月に母のところに来たので、「ジューン」と私が名付けた猫だった。
ジューンは、そのとき3歳の若猫盛り。健康で元気な猫だった。ある明け方、そのジューンが、傷だらけになってぐったりとしている夢をみた。気になって、翌日母に電話をしてジューンの様子を聞くと、母は、何も問題ないと笑いながら答えた。

ところが、それから3日後、母から電話がきた。「ジューンが死んだ」と――。あまりに突然の死だった。ジューンは車にはねられ、即死状態だったそうだ。私はすぐに夢を思い出した。あれは、ジューンに危機が近付いているという示唆だったのだろう。
ジューンは今でも、ほとんど毎年、11月6日の朝方に夢に現れる。その日はジューンの命日。彼は、自分を思い出してくれと言っているに違いない。
だから、私は夢を重視する。夢はいろいろなことを教えてくれる場合があるのだ。

猫は、人には見えないものを見ているのかもしれない

来夢に関しては、生きているときはあれほど頻繁に夢に見たけれど、死んで以来、ぱったりと見なくなった。だが時折、来夢がそこにいるのではないかと思うことがある。目には見えないけれど、何かの気配を感じることがある。そして、それを気付かせてくれるのはリブ。彼女は確かに何かを感じている……と思える瞬間。

今はこの世にいないものを思い出すようなとき、その魂はその人の側にきていると聞いたことがある。思い出すから来るのではなく、それが側に来たから思い浮かべるのだとも。。。。。。
そんなとき、身近にいるペットは、それを感じ取ることができるのかもしれない。人と深い絆を結んだペットは、その人の心に深く入り込み、その人の感情に同化することもあるという。飼い主が悲しんでいるようなとき、猫も具合が悪くなった、などということはよく聞く話である。

これに関連して、【エッセイゆめ猫】に[��31…午前0時35分] をUPしました。
午前0時35分に何かが起こる???



2004年06月16日(水) ��166…マイナスイオンの風


マイナスイオンの箱? んなわけない…

私はエアコンの風はあまり好きではない。炎天下に外を歩き回ったときなどは、冷房のきいた屋内に入るとホッとするけどね。暑さにはわりと強く、夏バテなどしたことがない。家に1人でいるときは、真夏でもクーラーを入れることはない。私が涼をとるのはもっぱら扇風機。夏はコレよ(^^v
ちなみに夏場は、外出するとき、猫の為に必ずエアコンを入れていく。閉め切った家の中は蒸し風呂状態になるからだ。つまりうちは、無人のときエアコンが稼動する(笑) たぶん、猫を室内飼いにしている人はみんなそうだと思うけど。

マイナスイオン充満だから気持ちいい? 違うってば(ーー;)

扇風機はどこにでも持って行けるし、いろいろな使い方があるのでけっこう役に立つ。梅雨時期、カビ臭くなった押入れなどに扇風機の風を送って湿気取りに使える。夏場、パソコンを長時間使うとかなり熱くなる。下手をすると、暑さでパソコンがやられることもあるので(実際、去年の夏、友達のPCは熱で壊れた)、PCに扇風機の風を当てて冷やす目的でも使える。扇風機は何かと重宝である。

エアコンがあっても扇風機もすたれることはなさそうだ。電器店に行けば、エアコンと同じくらいの数の新型扇風機が所狭しと並べられている。何といっても、エアコンに比べると格段に安い。1万円も出せば、かなりいいのが買える。それにしても、1980円のもあった! さすがにそんなに安いと、大丈夫かいな?…と思ってしまうけど。

ん?

うちには扇風機が3台あるが、すでに数年以上経つものばかり。最近の扇風機はマイナスイオンの風が吹くそうだ。今回、それを買ってみた。組み立てて(夫が…)、さっそくスイッチを入れて、マイナスイオンの風に吹かれてみたが、ま〜どうってことはない。普通の風とどう違うんだ?…てなもんだ。

扇風機が入っていた箱は、さっそくリブの遊び道具。3枚とも箱の中のリブ。
まずは箱の中を偵察した後、そのままゴロゴロしたり、右横にちょっと破れた個所があるが、ここからチョイチョイと前足を出して遊んでみたり……。
マイナスイオンが充満していたのか(んなわけない…)しまいには、気持ちよさそーにぐっすりと眠ってしまったのであった(o^^o)



2004年06月14日(月) ��165…猫庭

この家に住むようになってから、時折庭を横切って行く猫たちがけっこういたことに、ふと気がついた。思い起こすと、数にして何匹になるのだろう。

白い長毛のペルシャ猫が頻繁に来ていたこともある。2匹の子猫を連れたサビ猫がしばらく住み着いていたこともある。白黒猫、キジ猫、三毛猫などがウロついていたこともある。飼い猫なのか野良猫なのか判然としない猫たちも多かった。彼らは来たいときに来て、軒下や木陰で昼寝をしたり、車庫の上や、時には屋根の上でくつろいでいる猫もいたっけ。
それがいつの間にか、何となく見かけなくなり、気がつくと、違う猫が来るようになったりする。今、よく遊びに来る猫は、サバトラのビビと黒猫のクロ、時たま三毛のポンタが来る。いずれも出入り自由で飼われている近所の飼い猫である。

先猫の来夢も、ある夏の夜、突然庭に現れていつの間にかうちに居着き、結局、それから何年も私の側で暮らし、いつの間にか、貴重な存在になっていった猫だった。
子供の頃家に猫がいて、猫は大好きだったが、あの頃の思い出の猫たちは、もう遠い記憶の底に沈み、時折、懐かしい郷愁にも似た気持ちで思い出すことができる。でも来夢は、私にとって特別な猫なのだ。


来夢を失った悲しみを癒してくれたのはリブ……。

来夢が逝って2年4ヶ月。思い出はまだ生々しく、心疼かせることがある。その死の瞬間を見届けたせいだろうか。ひとつの命が終るときの生々しさを、肌で感じたせいだろうか――。今も、愛しく切なく思い出す。
来夢こそ、私がこれほど猫に傾倒するようになったきっかけでもある。来夢のことは決して忘れられない。たった1匹の猫が人生観を変えることもある。。。。。。

その来夢の忘れ形見のように思えるポンタは、隣家の飼い猫である。来夢とポンタはとても仲がよかった。ポンタは、来夢亡き後も、しばらくの間は毎日欠かさず来ていたが、やがてビビが現れるようになると、その迫力に負けたのか、あまりうちには来なくなった。たま〜に来ると、窓越しにリブを見て威嚇したりする気の強い三毛猫である。ビビやクロは、窓越しにリブに静かに挨拶する気のいい猫だが、ポンタだけは、この庭は自分のものだと主張して譲らない(笑) 

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【Cat's Club】に、庭によく遊びに来るご近所の猫たち、[なじみ猫] をUPしました。私にとってはお馴染みの顔ぶれだから「なじみ猫」。毎日のように見ていると情が湧くもの。室内飼いのリブにとっては、ちょっとした刺激にもなる顔なじみの猫たちです。



2004年06月12日(土) ��164…抱っこはお嫌い?

猫の性格も十匹十色。人懐こくて、初めての人でもスリスリしていく社交的な猫もいるし、うちのリブのように、ほとんどアイソのないコもいる。
大体、よく鳴く猫は人懐こいコが多いし、あまり鳴かない猫はクールなタイプが多いようである。よく鳴くおしゃべりな猫は喉もよく鳴らすし、抱っこも好きだし、人とベタベタしたがるもの。あまり鳴かない猫の方が、より猫らしい野生を残しているのかもしれない。野生の猫は無口でシビアだ。猫とベタベタしたい人は、よく鳴く猫を選んだ方がいいかも(笑) 



リブはあまり鳴かない。抱っこも嫌い。喉もあまり鳴らさない。ベタベタするのが嫌いなようである。冬は布団の中に入ってくるけれど、決して顔の側では寝ない。必ず、私の膝の辺りまで潜り込んで、足に寄りかかって寝る。人の顔の側で寝る猫は甘えん坊だと聞いたことがある。リブはつまり、甘えん坊ではない。
カメラを向けると、必ず視線をそらす。カメラ目線皆無なのはこのせいである(泣) いつも、まともな写真が撮れない。後ろ姿とか寝姿、遠目の全身ならわんさかあるんだけどね……。
よそ様の猫が、きちんとカメラ目線でポーズを決めているのが不思議でならない。帽子や服を抵抗なく着てくれるコスプレ猫は、ましてや信じられない。ただ不思議なことに、首輪だけは抵抗なく付けてくれるけどね。


リブは、仔猫の頃から妙におとなびて、すでに自己を確立しているようなところがあった。犬と違って、人のいいなりにならない。何より自分の意志を優先する。したくないことはしない――という、猫らしいといえば、極めて猫らしい猫である。ま、天邪鬼とも言えるか。ペットは飼い主に似るというから、私に似てしまったか〜(ーー;)

とにかく、顔をちゃんと撮りたいときは、夫に抱いて(つまり押さえて)もらうことが多い。それでも、目はあさっての方向を見ているようなこんな写真ばかり。上の画像は、耳が両側に開いている。不満な証拠。表情がすでに迷惑そう。。。2枚目のやつは、目はそらしているけど、口元が笑っているように見える?(笑)
はいはい、ごめんね。ちょっとだけ我慢してね……となだめつつ、毎回写真を撮る次第。。。(^_^メ)



2004年06月10日(木) ��163…雨の日の猫は



梅雨だけど、毎日降り続くということはなく、今のところ、雨と晴れの繰り返しの日が続いている。ジメジメじっとりの日が多いが、カラリと晴れて、気温は高いのに妙に気持ちのいい日もある。昨日は曇りだったが、わりと過ごしやすかった。湿度が低いってのはこんなに気持ちのいいものなんだ……と、実感するような爽やかな日も、時にはあるものだ。
ま、小雨がシトシト降っているのも嫌いじゃないんだけどね。。。。。で、雨の季節というと、やっぱり紫陽花が一番に思い浮かぶ。庭の紫陽花が咲き始めている。きれいな青い色が雨に洗われて鮮やか。好きな色だな〜。

『雨の日のネコはとことん眠い』(PHP研究所)という加藤由子氏の著作がある。猫好きなら、加藤由子氏の名前くらいは知っている人が多いと思う。動物行動学の専門家で、動物関係(特に猫)のライターとして、各方面で活躍中。猫に関する著作も多い。そんな彼女の猫エッセイである。
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猫本来の姿は、森に住み、小動物をハンティングして暮らすのである。雨が降っているときは、獲物(ネズミ・鳥・虫など)も雨宿りをしていて、フラフラと出歩いたりはしない。そんな雨宿り中の獲物を探すのは労多くして実りなし。それくらいなら、少々の空腹は我慢して、エネルギーを消耗しないようにじっとしている方が得策。
空腹のまま、雨が止むのをじっと待っているのは辛い。眠くて眠くて目が覚めない。「食べる」ということさえ思い出さずに、ひたすら眠りこけるのが一番いい。
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というようなことが『雨の日の猫は……』の中に書いてある。猫は本能的に、「雨が降ると眠くなる」ようにできているらしい。

雨でなくてもよく寝ているけど…(^_^メ)

確かに、雨の日の猫はいつも以上によく眠る。飼い猫は、朝になると飼い主と共に一応起きるが、朝ご飯を食べて、トイレなり爪研ぎなりをすると、「さ〜て寝るか」となる。出入り自由で飼われている猫ならパトロールに出かけるだろうが、室内飼いの猫はあまりすることはない。飼い猫の仕事は、『食う・寝る・遊ぶ』のみ。時々起きて何かして、1日の大半は寝ているものだ。

先日、小雨模様の昼下がり、PCをパコパコやっている私の側で寝ていたリブが、ニャニャと寝言を言いながら、前足をピクピクさせた。起きてるんかい?…と思って顔を覗き込んだが、ぐっすり眠っていた。蝿を追いかける夢でもみていたのかね〜(^m^)



2004年06月08日(火) ��162…虫の居場所



すっかり初夏の陽気になって、猫も暑いようである。かといって、まだクーラーを入れるほどではないし……。最近はリブも、ベッドや畳より板床の方がいいようで、和室より洋間や廊下に寝転がっていることが多くなった。

虫たちも活発に動き出している。虫はあまり好きではないので(好きな人いるんか?)、見かけたら当然追い出すことになるのだが(害虫以外は殺さない)、例外がある。それは蜘蛛さん。
これだけは、大きいやつ以外は追い出すこともしない。大きいやつは巣を張るので困る。小さい蜘蛛は、糸は出しても巣ははらないのだ。中以下のやつは、みんな家内往来自由である。

子供の頃、蜘蛛は殺さないようにと、よく父に言われたものだ。蜘蛛は蝿を捕食するのでいた方がいいとか、私の出身地熊本では、蜘蛛のことを「コブ」という。夜に見る蜘蛛は、「夜のコブ→喜ぶ」とかけて、縁起がいいとされる。
(要するに、ダジャレやん)
だからというわけではないが、不思議なもので、子供の頃から、蜘蛛っていいやつなんだ…と思っているから、敵対視できない。ペットにするつもりはないが、蜘蛛は追い出せない、殺せない。それなのに、時々蜘蛛の足がバラバラになってその辺に散乱していたりする。リブの仕業だな〜(ーー;) 蜘蛛さん、ごめんよ〜。


先日、食事中のリブの周りを蝿が飛んでいた。当然それが気になって、リブは食べながら上目使いでそれを見ていたが、我慢できなくなったらしい。食事そっちのけで蝿を追って、あちこちと飛び回り始めた。「ミャ、ミャ、ミャ……」と小さく声を上げながら、前足で蝿を捕まえようとするので、まるで踊っているよう。写真撮りそこねた。。。

その前の日は、ベランダの網戸に、何と蜂! リブは後ろ足で立ち上がって網戸の蜂を前足でチョイチョイと……(・・;) 急いでリブを抱いて移動させ、蜂を追い出し作戦。冷や汗かいた。
以前、友達の犬が、鼻を蜂に刺されて腫れたことがあり、可哀相だと言いながら笑ってしまった。あの情けなさそうな顔が、何とも可笑しかった。ごめんよ、わんこ。
何はともあれ、虫たちにも言い分はあるだろうが、こちらとしてはあまりお付き合いしたくない相手である(^_^メ)



2004年06月05日(土) ��161…寝ん猫

『猫』という名前の由来については諸説ある。「よく寝るコだから、猫というようになった」というのが一般的だが、実際には、複数説ある。
昔は、猫の呼び名も分けられていて、ネズミをよくとるコは「ネコ」、鳥をとるのが得意なコは「トコ」、蝶をとるコを「チョコ」、虫ばかりとるコを「ムコ」といって区別していたらしい。また、猫の鳴き声を「ネウネウ」と表現していた時代があり、「ネウネウ鳴くコ」から、ネコというようになったという説もある。中国語で猫のことを「猫(ミエウ)」と発音するのも、この鳴き声からきている。

猫は実によく眠る。大人猫で平均16時間、仔猫に至っては20時間というから、これはけっこうすごい。一生のうち3分の2の時間を、彼らは眠って過ごすのである。「よく寝るコ」という意味合いが、やっぱり一番ぴったりくるかも。。。 



◆◆◆◆◆
猫の寝姿画像集を、[寝ん猫]と題して【Cat's Club】にUP。枚数が多かったので、�,鉢△吠�けました。各30枚。合計60の眠り猫たちが大集合です♪
(ただし、同じ猫が複数枚あり)
本当は、1にゃんにつき1枚の予定でしたが、複数お持ちいただいた方もあり、どれもこれも個性的で捨てがたく、1枚に絞れなかった〜(^_^;) 
なので今回は、一部(極端に写りの悪いもの、同じ猫の似たようなポーズなど)を除いて、原則として、いただいた画像は、ほとんど全てご紹介することにしました。

よそ様からの持ち込み画像でアルバムを作成するというのは初めての試みでしたが、思うところあって、あえてトップページでの宣伝はしませんでした。それでも、アルバムのことを知って自ら持ってきてくれた方、快く愛猫ちゃんの画像を提供して下さった皆さんに、そして、“ゆめ猫通り”の集いに参加してくれる猫ちゃんたちにも感謝&多謝。どうぞごゆっくりとお楽しみ下さい♪ 



2004年06月03日(木) ��160…もこもこ遊び

仔猫の頃は、小さなボールを転がしてやると、いつまでもそれを追いかけて飽きずに遊んでいた。普通のゴムボールよりも、ティッシュペーパーを芯にして、アルミホイルを固く巻いて玉にしたボールの方がお気に入りで、それを見ると、喜んで飛びついてきたものだ。
じゃれて遊んで、いつの間にか、どこかにもっていってなくしてしまうので、何個も作ったな〜。で、これが後になって、思いがけないところからひょっこりと出てくる。タンスの裏の隙間とか、机の下とか、玄関の隅っことか……。


袋も遊び道具…

でも今は、そのボールを投げてもあまり遊ばなくなった。ボールが転がっていく方向を見ているだけ。時々思い出したように走って行くが、あまり熱心ではない。興味の対象が変わったり、同じものに飽きてしまうのは当然か。

猫の代表的おもちゃは猫じゃらし。その他、市販のおもちゃもいろいろあるけれど、興味をもってくれなかったりすぐに飽きてしまうともったいないし。
下の画像はクレイジーサークル。このドーナツ状の筒の中にボールが入っている。ボールはコロコロと筒の中を転がるだけで、猫が手を入れて取ろうとしても絶対に取れない。リブは、これには飽きてしまったようで、今ではほとんど遊ばない。

最初の頃は興味津々だったけど…

今、一番お気に入りの遊びは“もこもこ遊び”である。私が勝手に名付けたので、猫の事典には載っていない。念の為。。。。。
夜、寝る前に、布団に入ってから、足をもこもこと動かすと、当然布団が動くわけで、リブがそれに飛びついてきて遊ぶ。ただそれだけ。シンプルかつ安上がりなお遊びメニューだ。

お尻のオデキができてからちょっと元気がなくて、ここのところ全く反応しなかったのだが、昨夜、久々に飛びついてきてひとしきり遊んだ。遊ぶというのは元気な証しであり、その様子を見て、こちらも安心した次第。
でもこれは、私の怠慢でもある。自分は寝転がってただ足の先を動かしているだけ。工夫も何もあったものじゃない。かなり手抜きのお手軽メニューだな〜。



2004年06月01日(火) ��159…水無月初め



きょうから6月。別名“水無月”(みなづき)という。九州・四国は例年より早く梅雨入りした。水がたっぷり増える時期なのに水無し月。日本は、これから次々に雨列島になっていくわけだ。しばらくうっとうしい日が続くだろうが、雨の日には雨の日の良さがある。(ホンマか?) 
雨の日は嫌いではない。ジトジトしてカビ臭くなるのは嫌だが、「雨が降る」というのは、全てが洗われるようで新緑も瑞々しくなり、悪くはない。

きょうは晴れているが、昨日まで数日間雨の日が続いていた。サンテラスの窓ガラスは全面透明ガラスで、猫が床にすわっていても、庭の様子がよく見える。昨日は強風の上に、どしゃ降りだった。雨粒がガラスに叩きつけるようにぶつかるのを見て、リブはビクッとして後退りをしていたが、大きなやつがバシャッとぶつかったとき、慌てまくって部屋の奥に逃げて行った。その様子が何とも可笑しくて…(^m^)

リブは何にでもすぐに驚いて目を真ん丸くする。棚の上から飛び下りるとき、自分がその辺にあるものを蹴飛ばして落としたくせに、ガラガラガシャーンという音に驚いてぶっとんで逃げて行く。呼び鈴が鳴ると、ピンポンダッシュしてどこかに隠れる。
見知らぬ人が手を出したりすると、ハーハー言って威嚇するが、結局これは自分が怖いんだよな〜。でも、目を真ん丸くしてハーっと言うときのリブの顔が可愛い。(親ばかちゃんこりん……)

リブのお尻について、お見舞い下さった方々、ありがとうございましたm(__)m 
投薬も終わり、順調に治っている様子。今朝は、朝食後、バリバリと元気に爪研ぎをして、ドタバタと走り回っておりやした。膿みで爆発した傷跡も、針でついたような跡が残るのみ。
ただ、治療のときに毛をカットした場所(直径5円玉くらいの円形)が、完全に元通りになるのは、もうちょっと先かな〜。



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トップイラスト更新。毎度お馴染み、“Kouichi Satou World”。今月は、『まだかな』です。黒白のにゃんこは、首を長くして飼い主さんの帰りを待っているのだろうか。「まだかな、まだかな〜」と、窓の外を見ている図(たぶん…)。。。。。でも、猫が見ているのは海だ! 飼い主さんは、海から直接家に入ってくるのだろうか? 今度、コーさん(注:この絵を描いた佐藤皇市さんのこと)に聞いてみよう……。

また、【Gallery】の[いただきもの-3]に、先日いただいたプレゼントをUPしました。【Boutique Kuro】のKuroさんと、【Satineko Cafe】のSatinekoさんからいただいた2点です(^o^) Kuroさん、Satinekoさん、ありがとう♪


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