◆ にゃんコラム ◆
My Liv

2005年01月29日(土) ��270…夜中にダダダ

「わたくし、ホントは夜行性であります」
人と一緒に暮らす猫は、飼い主の生活バターンに合わせて生活するから、案外忘れてしまっているけれど、本来は夜行性で、夜の方が活動的な動物である。
飼い猫は、飼い主がくれる食事の時間帯に合わせた生活サイクルに、それほど不都合なく適応しているように見える。規則的に食事を与えられていれば、猫自身もそれに合わせて、体内リズムが調整されるのだろうか。
ま、そうならざるを得ないというのがホントのところかもしれないが、猫はそれなりに柔軟な対応ができるということだな。

本来猫は、夜の11時〜12時頃がもっとも活発に行動する時間帯。
野生の猫は、(もちろん夜に限らず昼間でも)小さな獲物をちょこちょこ獲って食べるけれど、一番のディナーはこの時間帯だそうである。

見張り台(?)からの偵察も怠りなく…。「暗くてもよく見えるんだにゃ」
夜の11時頃に、リブが妙にはしゃぎまわるのはそのせいか?(笑)
タタタ…、ダダダ…と、家じゅうを走りまわり、柱にポ〜ンと跳び付いたり、棚に上ったり下りたり、私がチョイチョイとちょっかいを出すと、はじかれたようにすっとんで逃げたり…と、何だか楽しげでもある。猫じゃらしでも振ろうものなら、目をキラキラ輝やかせてやる気満々。

多頭飼いだと、夜中の運動会へと突入するのだろうか。
みんなで走ればコワくない…とばかりに、寝ている人間の体の上も遠慮なく走って行くと言う猫友もいる。寝ていたら、顔の上にモノを落とされたという友人もいる。
リブは感心なことに、そういうことはない。走っている先に人が寝ていたらよけて通る。私が寝ると、自分も寝る。時々夜中にゴソゴソしていることもあるけれど、うるさいほどでもなく、要するに大人しい。
ひとりっこだからなのか、単に性格なのか、その辺はよくわからないけれど。。。



2005年01月27日(木) ��269…たぶん記念撮影


先日、のはらさんにいただいたプチキリプレのおちゃめな“もじゃもじゃシロクロ”
(何じゃそら?)と一緒に記念撮影のリブ。これは見ているだけでも楽しめるマスコットだけど、本当は、意外にもお財布なのであります。
(この“もじゃもじゃシロクロ”の正体は、[Memo]:26日付けを参照されたし)

リブがコタツに入っているところを、ちょいと布団をめくって側にこれを置いて、すかさずパシャリ――という、ほぼ強引な撮影(笑) 
そのくらいしないとリブが逃げる。夫は、「寒いから早く布団をおろせ」と言うし、リブがボーッとしている間に慌てて撮ったので、こんなもんです。


で、それとは別な記念撮影も1枚。
昨日スーパーをウロウロしていたら、平台の上にてんこ盛りになっている小さなクマのヌイグルミがふと目についた。何と、95円! 思わずカゴに入れてしまった。
ヌイグルミを集める趣味などないけれど、いいトシこいて、「95円」に惹かれて無意味に買ってしまった一品(笑) 

“百均”(最近は“95円均一”なんてのも多いが…)などを覗くと、100円という安さにつられて、必要でもないのに、ついいらんモノを買ってしまう。
「これは何かに使えるかも…」とか、「これは便利かも…」とか、今回のように単に、「可愛い」とかで何個も買い込んで、結局、未使用のガラクタの山に埋もれてしまっているものも、多々あったりする。自戒( ̄ー ̄;汗



2005年01月25日(火) ��268…猫  庭

ベランダの方で、ウギャーっとわめく鋭い猫の声。
リブじゃない。リブはあんな声は出さない。誰が来た?
見に行くと、庭に入り込んで来たよそ猫が、窓ガラスの向こう側からリブに向かって吼えている。首輪をしているからご近所の飼い猫だろう。三毛だから雌に違いない。

その彼女、何ともすごい形相で、
「ここはアタシの縄張りよ! アンタ出て行きなさいよっ!」とでも言ってそうな感じ。
違うだろ。ここはうちの庭。キミがよその家の敷地に入ってきてるんでないかい?
と呟いたが、三毛は聞く耳もたず、リブはただなすすべもなく(笑)


リブ、固まる……
大急ぎでデジカメを取りに行って戻ってくると、私の気配にビビった三毛猫は、急いで窓際から離れるところだった。私の方をコソコソ見ながら逃げて行く。
あら残念。。。もっとよく顔を見たかったのに。
最初見たときは、もっとガラスに近い位置、リブの目の前くらいにいたのだが、この画像は、私に気づいて、急いでそこを離れたところ。やっと撮れた1枚。この後走って逃げて行ったので、2枚目は撮れず。

あ〜びっくりした…てな顔のリブ
それにしても、リブを見て喧嘩を売るのは必ず雌猫である。(しかもほとんどが三毛猫)。。。雄猫は、まずそんなことはしない。初めてでも、リブを見ると、「おや?」という意外そうな顔になり、窓越しに静かに挨拶を交わす。雄の方が鷹揚だ(笑)

大体今頃は毎年そうなんだが、やたらとよその猫が出入りする。日頃見たこともない猫たちが、入れ替わり立ち代わり、うちの庭を横切って行く。時には、複数現れて喧嘩をしてくれたりする。
猫たちの恋の季節が始まったようだ。飼い猫なのか野良なのか判然としない猫たちがあちこちからやって来ては、うちの庭を通り抜けて行く。発情した雌を追いかけているのか、みんなソワソワしているようだ。

ここは、わたくしの縄張り……のはず( ̄ー ̄;汗
リブが初めて発情したときも、雄猫たちが、庭にゾロゾロと集まって来たっけ。発情した雌が出すフェロモンは相当な範囲に広がるそうである。人間にはわからないが、雄猫はそれを嗅ぎつけて恋の旅に出る。そんな時期、我が家の庭はしばしの通り道になり、さながら猫庭風。
リブは、避妊手術をした途端にそんなことは忘れてしまったようで、今は妖しげな声が聞こえると、キョロキョロしてあちこちの窓に飛んで行って、一生懸命外を見る。アレは何? 何なの?…と驚いているようである。



2005年01月22日(土) ��267…お気に入りのテラス


うちのベランダはガラス戸を取り付けているのでサンテラスにもなる。実はこのテラスは、元々はただのベランダ(洗濯物干し場)だったのを、来夢がいる頃に、今のようにガラス戸付きに改築したのだ。このテラスの両側には猫用ドアが取り付けてある。

このベランダは、外に出入り自由だった来夢のために作ったようなもので、来夢は、ここから家と外とを自由に出入りしていた。来夢が逝った後、猫用ドアは閉じられ、長いこと開けることはなかった。今は、風通しのために時々開けてみたりするけれど。。。

外に出さないリブにはこの扉は必要ないが、このテラスは、リブのためにもずいぶん役に立っている。かつては来夢のための、外との出入りの場所であったけれど、今は室内飼いのリブのために、外の刺激を感じられる場所、また、日光浴にも最適の場所である。

ここは、天気さえよければ、真冬でも、温室効果でかなり暑くなる。リブは、ここがお気に入りの場所。庭がよく見えるし、鳥は近くまで来るし、冬は暖かいしで、ここにいたがる。部屋に入れようとすると、逃げ回って中々入ろうとしないくらいだ。 
画像は、室内に入るのを拒否して、不満そうな顔のリブ(笑)

◆このテラスに遊びに来る、窓越しの友達にゃんこ、その� Д咼咫併鵝�


その�◆Д�ロシロ(雄)


その��:クロっち(雄)


この3にゃんはとても穏やかなコで、みんな静かにリブに挨拶をしてくれる。
他にも、三毛猫が2匹、時々来るけれど、彼女たちは鼻息荒く、リブに喧嘩をふっかける。ハーハー言ってリブを威嚇し、箱入りのリブは、外回りのプロ猫にはかなわない。睨まれると、ただ固まっているだけ(笑) 
彼女たちは、自分がよその家の敷地に入って来ているくせに、とにかく態度がでかい。自分の縄張りだと主張しているようである。ガラス越しだからいいようなものの、もし直接出会ったら、リブは全く太刀打ちできないだろうな〜(^▽^;)



2005年01月19日(水) ��266…猫ハウス

猫は固定した縄張りを持つ習性ではあるけれど、寝床としての巣は、ひとつの場所にこだわらないようである。それどころか、何らかの理由から(不定期ではあるが)、次々と寝床を替えて行くことに、前々から気づいていた。

一定の期間、同じ場所にばかり寝ていたかと思うと、ある日突然そこを見捨てて、今度は別の場所を寝床とする。しばらくはそこばかり使い、またある期間が過ぎると、別なところをベッドにして、それを繰り返す。
これは、来夢も同じだったから、リブだけが特別に飽きっぽいとは思えない。
そう言えば母猫は、仔猫を連れて何度も引越しを繰り返すものだ。匂いで敵に悟られないためだと言われるが、それと関係あり? 


このカマクラ型猫ハウスは、前の冬までは頻繁に使ってくれたのだが、今は見向きもしない(悲)(この写真は、2004年の1月頃のもの)
去年の秋からずっと出しっぱなしにしているのに、ついに入ることもなく、そのまま部屋の置き物と化している。無理矢理入れてもすぐに飛び出してしまい、寝床にはしたくないようだ。前はここでよく寝ていたのに。。。 

こんな例が多いので、今は、猫専用のベッドは買っていない。どうせ大して使わないうちに見捨てられてしまうだろう(笑) そのときそのときで、リブが使いたい場所、寝たい場所がベッドになる。
ただし、冬の夜だけは私の布団に潜り込んでくるのは変わらない。これは多分、夜は暖房も消してしまうし、布団以外、暖かい場所がないから…だろうな〜。

★うちの猫は違うぞ、同じベッドをずーっと何年も使っているぞ、
 という方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報下さい。

◆[Memo]に関連記事あり。↓のリンクから行けます。



2005年01月17日(月) ��265…いつもの風景

友達夫婦が住んでいた郊外の古い借家が取り壊されることになり、彼らは長年住んでいた一軒家を出て、街中のマンションに移り住んだ。どうせなら、職場に近い場所にということで。
鳥のさえずりで目を覚ましていた環境から一変して、車の騒音で起こされる環境になったそうな。

通勤に時間がかかっていたのは解消されたのだが、田舎暮らしに慣れていた人には、街中の騒音はけっこう辛いものがあるらしい。
でも、彼女にとって何より残念なのは、借家の窓から長年見慣れていた風景(緑あふれる環境)が見られなくなったこと。
「あのいつもの風景が見られないのが一番残念かも。人工的なビル群の風景は味気ない」と、彼女は言った。

リブが、窓ガラス越しに長いこと外を眺めているときがある。
リブにとって、いつもの見慣れた風景。とりたてて何かがあるわけではない。ただ、いつもの庭、いつもの風景、いつもの場所。鳥も来ていないのに、風も吹いていないのに、木々もざわめいていないのに――。
それでも時々、何か聞こえるのか見えるのか、そんなそぶりを見せることもある。何かが見えるかのように身構えたり、不審そうな顔になって唸ったり。

人間よりはるかに耳のいい彼らには、いろんな音が聞こえているのだろう。暗闇でも見える目は、人の目とは違うものを感じ取っているのかもしれないと時々思う。
いつもの見慣れた風景ではあるけれど、結局、猫にとってはそれが一番安心なはずだ。そして私にとっては、リブがいるこの光景が、いつもの風景。。。



2005年01月13日(木) ��264…防寒対策

今年は暖冬だと言われていたはずなのに、最近は冷え込みが厳しい。やっぱり冬は冬である(笑) 北国は大雪でひどい有様のようだ。雪国の外猫たちはどうしているのだろうと、しばしば思う。

一般的に、猫は寒さに弱いと思われているが、そんなことはない。けっこう強いものだ。野良猫は年じゅう外暮らしである。
猫だって、そこに暖があればそれを頼りにするのは当然のことで、何もなければ、自分の毛皮で耐える。北国の猫たちは、冬毛が相当に厚くなるのである。
それに比べて、暖かい地域の猫、部屋の中でヌクヌクとしている猫は、冬毛も発達しない。うちの猫はすっかりあまちゃんの飼い猫だ。
こんなふうに遊ばれたりしているし(笑)



室内猫の防寒対策も乾燥対策も、気を遣っているつもりだが、リブは不満もあるかもしれないな〜。一度意見を聞いてみたいのものだが…(笑)
私が家にいるときは、ファンヒーターやその他、部屋を暖めることができるが、家が無人になるときが問題。何もしなければ、真冬の部屋の中はかなり寒いだろう。でも、人間が出かけるときは電気をつけていくのは心配なので、ストーブや電気関係は全てオフ。
コタツの中に、人間用の湯たんぼ(火傷の予防は絶対に必要だが、電気に比べると安全だと思う。乾燥にもいい)と猫用の湯たんぽをダブルで必ず入れていく。密室状態のコタツの中は、これだけでもけっこうポカポカとした暖かさが持続する。
猫用の湯たんぽはこれ↓


電子レンジで5分ほど暖めると、その暖かさが10時間持続するというもの。黄色い本体をレンジで暖めたら、カバーの中に入れて出来上がりの簡単湯たんぽである。
ま〜、実際には10時間はもたないと思うが、中々重宝だ。熱くなり過ぎずポカポカとした暖かさが、ある程度持続する。
仔猫の頃から使っているので、すでに3回目の冬使用。仔猫の頃は、この上に全身が乗ったものだが、今は無理(笑) それでも、体の一部をのせているだけでもけっこう役に立つのである。



2005年01月11日(火) ��263…適正な重さ?

最近のリブの写真、やたらと顔が丸々しているせいか、「リブちゃん、太った?」てなことを何人かの方に言われた。私も、そんな気がするな〜と思っていたのだが、元旦の朝、リブの体重を計ったら4.4�圓世辰拭�
先月、動物病院で計ったときも同じ。この数字は、去年の夏頃から変わっていないのだ。去年の春頃は4.6�圓世辰燭里世�、その後少し減って、そのまま維持している。撮り方(角度?)のせいで顔が丸く見えるのか、冬毛のせいで全体にふっくらして見えるのか――そんなところかな〜。



日本猫の平均体重は3〜5�圓箸いΔ海箸任△襦M困隼鵑任賄�然違ってくるし、骨格の大きさにもよるから、6�圓世�ら太っているとは、必ずしも言えない。大型猫のメインクーンなどは、8�圓任盞茲靴涜世辰討い襪錣韻任呂覆ぁ�
最近は特に、洋種との混血化が進んでいて、純粋な日本猫は少なくなりつつあり、大型化傾向になっているそうだ。(アメショウなどの大型猫の捨て猫が野良になって、その子供ができたり)

見た目、普通のキジ猫でも、そのおじいさん猫はアメショウだったりするかもしれない。今時、雄猫なら、5キロ、6キロ台はめずらしくない。雌なら3�圈腺喚堝發�ほどほどの標準だと思うが。。。
リブの4.4�圓蓮�確かに、雌にしては小さくはない(笑) 気になっていたので、獣医に、ダイエットの必要があるかと聞いたのだが、「特に必要ない」ということだった。


「そんなに神経質になることはない。この程度なら、無理をして減らす必要はない。ただ、今以上に体重が増えないように気をつけていればそれでいい」ということだ。
だいたいうちの獣医は寛容というか、ちょっと太目の方が可愛いなどと、獣医にあるまじきことを言ったりするので(笑)
「先生、そんなんでいいんですかぁ?」と聞けば、「いいんです」とのたまう。
「世話をする方が神経質になり過ぎると、猫も神経質になる」そうである。ま、そりゃそーだけどさ。。。
適正体重というものがあるはずだ。リブの適正体重?――少なくとも、今以上に増えるのはヤバイ。。。



2005年01月09日(日) ��262…冬のソニャタ

[Memo]でご紹介したのだけど、あまりに素晴らしいのでここにもご紹介しておこう。
題して、『冬のソニャタ』



のはらさん製作。にゃんこ版ヨン様は、はちこさんちのクッキーちゃん。クッキーちゃんのお相手はリブ。雰囲気はロマンチックだけど、クッキーちゃんはかっこいいけど、どう見ても、リブの口の周りがお笑い系のような気が…( ̄ー ̄;汗

※青字はクリックで別窓リンク。



2005年01月06日(木) ��261…鈴の音

居間のテレビの上に寝そべっているリブが、私が立ち上がると、ん?…という感じで、ほとんど同時にそこから飛び降りる。チリチリと鈴の音をさせて、家じゅういそいそと私についてくる愛いやつ。

首輪を付けるとき、鈴はどうかと思ったのだが、気にしているふうでもなかったので、そのまま付けている。
リブは滅多に鳴かず、居場所がわからなくなることも多々あり、鈴はそういう意味でも役に立つ。押入れの奥にいつの間にか入ってしまったときも、ちょっと動いただけでチリン…となる鈴の音で気がついたこともけっこうあったりする。



ただし、鈴付き首輪にするときは、音色に気をつけて。。。あまりうるさく鳴るのは猫には迷惑。仔猫のときから鈴を付けると神経質になると言われる。首輪も鈴も、猫が嫌がるようならやめた方がいい。無理にすると、猫のストレスになる。

リブの首輪の鈴の音はごく小さなものだが、特徴があり、今では、私にとってはすっかりお馴染みの音。たまに首輪をはずしているときは、何だかもの足りない。
外でも、思いがけず似たような鈴の音色を耳にすることがあり、おや?…っと、思わず周囲を見まわしてみたり。。。すると、誰かの財布の端っこにぶら下がっている小さなお守りの鈴だったりして、思わず苦笑い。



2005年01月03日(月) ��260…2005年スタート

2005年(平成17年)がスタートしました。年明けそうそうバタバタしておりまして、3日目のご挨拶になってしまいましたが、皆様、明けましておめでとうございます♪ 
今年も、[Cat's Cat]並びに、リブ&ライムをよろしくお願い致します。

この[にゃんコラム]も、「��260」というキリのいい数字からのスタート。いつも読みに来て下さるありがたい皆様、今後とも、[にゃんコラム]をどうぞごひいきに。。。



リブの今年の目標……目指せ、カメラ目線!(何じゃそら?)
と思っていたら、何とさっそく、“それらしきもの”が撮れた〜。何か、微妙に違うような気もするが、リブにしてはすごいサービスである。
で、“カメラ目線もどき”、今年はこれ1枚だったりして……(笑)


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