◆ にゃんコラム ◆
My Liv

2005年04月30日(土) ��307…多用途マット


リブさん、何してるわけ?
と聞きたいところだが、状況はわかる。ベランダにいたリブは、これを日よけにすることを思いついたらしく、中に潜り込んでいるところ。
もうすっかり初夏の陽気。日向は暑い。陽射しが強くなると、時々こうやって潜り込んでじっとしている。部屋に戻れば?
 
で、リブがかぶっているのは何かというと、風呂場用の足マット。なんでそんなものがベランダにあるのかというと、コレは、うちでは猫のための多目的(多用途)マットなのである。
感触が暖かいので、冬場は立派なカーペットになるし、ウェットなものをこぼしても簡単に拭き取れるので、食事用マットとしても活躍中。
そして、一番の利用目的は、“爪研ぎ”。
うちでは、これを家中の数箇所に置いている。ウレタン製(たぶん)のものと、EVA発砲体と2種類。本当は浴室内で使う、人間用の足マット…らしい。

市販の爪研ぎは段ボール製が多い。爪研ぎBoxも買って置いてあるのだが、彼女はそれでは全然爪研ぎをしない。段ボール製は、爪研ぎの素材としてお気に召さないようである。
仔猫の頃、わざわざ風呂場に行って、そこの足マットでしきりに爪を研いでいたので、その素材が気に入ったのなら、それを爪研ぎにしてしまえばいいのだと思い、そのまま爪研ぎにしている。これは軽くて暖かく、猫が上に乗って爪研ぎできるので安定しているし、研ぎクズもあまり散らからないし、長持ちして重宝だ。

爪研ぎの素材は、猫それぞれの好みがあるように思う。
来夢は、庭の木がお気に入りだったし、スダレやヨシズなど、天然系(?)が好みだった。その当時、よくうちに遊びに来ていた近所の猫は、発砲スチロールが好きで、ベランダに置いていた発砲スチロールの箱を、来るたびに思いっきり爪研ぎにしてくれたので困ったことがある。発砲スチロールって、すごく散らかるのよ。 

来夢もリブも、教えたわけではないのに、壁や襖で爪研ぎしないことだけは感心だが…。先日、うちに来たお客さんが、猫がいるにしては壁も襖もきれいだ!…と、
妙に感心していた。
その人も猫を飼っていて、「うちはもうあばら家になってます〜」だって。
壁もソファーもしっちゃかめっちゃかだと言う(本人談)から、相当なんだろう。
「爪研ぎって、躾けられるの?」と聞かれたのだが、リブの場合、爪研ぎを「躾けた」覚えはないんだよな〜。
ただ、風呂用の足マットの素材が好きだということが判明したので、それなら爪研ぎ専用にしようと思い、家中の数箇所にコレを置いただけ。。。私は何も躾けたわけではない。リブはそれでしか爪研ぎしない。それだけのことなので…。 

ちなみにこちらは、猫用トイレの入り口に敷いているEVA発砲体のスノコタイプの足マット。

ところどころ白っぽくなっている部分が、リブが爪を研いでいるところ。
これは仔猫の頃に買ったもので、すでに2年半使っている。まだけっこうきれい。
経済的ざんしょ?(笑)



2005年04月27日(水) ��306…ハチワレ

このコラムは、タイトルでもおわかりかと思うが、猫に関するアレコレを載せているので、猫関連のいろんなキーワードが引っかかるようだ。
検索のページからキーワードをたどってやってくる方があったりする…。

私が過去に書いた記事のキーワードが
思いがけないところからひょっこりと出てくることもあるので、自分でも驚いたり(笑) 
アクセス解析はいろんなことを教えてくれる。

で、先日、「ハチワレ」というキーワードで検索して来た方がいて、何となくそのリンクをたどってみると、とあるページで、
「ハチワレって何ですか?」という質問を見て、ちょっと驚いた。そっか〜、「ハチワレ」知らない人もいるんだ。

猫を飼っていても、猫のことをあまり知らない人もいる。
前に獣医さんから聞いた話では、猫が爪を研ぐのを知らなかった飼い主さんとか、猫がマーキングすることを知らない人もいたそうだから、ハチワレが何なのか知らない人がいてもおかしくない?(^^; 
ま、ほとんどの人が知っていると思うけれど、「ハチワレという言葉」を知らないだけかもしれないしね(笑)

結論を言うと、ハチワレとは――
つまり、「八割れ」というわけで、猫の額の上で、「八の字」になった毛模様のこと。
…であります。
当然ながら全ての猫にハチワレがあるわけではない。毛の模様次第だから、あるコとないコがいる。

ってなわけで、[ゆめ猫ノート]に、この記事の補足説明を兼ねて、
〔猫雑学的メモ:ハチワレ〕をUPしています。
               ▼↓のリンクからどーぞ。



2005年04月25日(月) ��305…夢みるにゃんこ

以前、リブの口元を見た友人が、
「まるで、チョコレートケーキの中に顔ごと突っ込んで
つまみ食いしたみたいな口元やね」と言ったっけ…(^^; 



寝ているリブが、むにゅむにゅと寝言らしきものを言うことがある。ミュ〜ンとか言いながら、前足をクィクィと動かしたりすることがある。たぶん夢をみているのだろうな〜。猫も立派な脳があるのだから、夢をみることは確認されている。

猫がみる夢って、さしずめ、スズメや虫を追いかけているところか? 
てんこ盛りになったキャットフードをバクバク食べているとか? 
大好きな人にナデナデしてもらっているところとか?
そんなところか?

来夢は、わりと寝言が多かったような気がする。イビキらしきものも時々あったし、寝息も大きかったし、寝ていても、ムニュムニュといろいろ言っていたようだ(笑) 
リブはイビキもないし、ほとんど静かだが、たま〜に、夢をみているのかな〜と思える瞬間がある。寝ている猫を見るのも楽しめる(^^;
で、頭はどこ〜?…ってな写真。背中のポッチがヒント(笑)




2005年04月22日(金) ��304…名付けの理由

前々回(��302)、このコラムで、『名付けの条件』なんてものを書いた。
(ただしこれは、私の独断と偏見による私好みの条件を述べただけでありますが…)
で、「うちの猫は、こんな理由でこの名前を付けました!」というご報告がいくつかあり、「え? そうだったのぉ〜?」と、初めて名付けの理由を知った猫ちゃんもいたり…。それまで勝手に、何となく思っていたのとは違う理由で名付けられた猫ちゃんもいたりで、ちょっと驚いた。みんな意外に凝って(?)いるな〜と思ったり(^^;

私が、うちの猫に“リブ”と名付けた理由は、ひとことでは説明できない。
リブの紹介のページ([My Cat−リブ]:↓のリンクから行けます)に一応書いているけれど、以下は、前々回の『名付けの条件』の補足説明でもあります。


仔猫はあっという間に大きくなった…

リブを夜道で拾いあげたとき――
手の平サイズの仔猫は、鼻水と目ヤニでガビガビ&クシャクシャの顔をしていて、見るも無残なほどだったが、手の平にすっぽりと収まってしまいそうなくらいチビのくせに、その温もりがしっかりと手に伝わってきた。
こんなに小さいのに生きているんだ…と、そのことに、強く心を捉えられたのだ。
その小さな温もりが強烈な印象だった。“リブ”という名前はそこから来ている。

手の平サイズの頃…

遺体というものに触れた経験がおありだろうか? 
死した体は(当然、人でも動物でも…)、これはもうひたすら冷たい。私はリブを拾いあげた瞬間、その半年前に逝ってしまった愛猫、来夢の冷たい屍を、なぜか唐突に思い出したのだ。
来夢の命の炎が消えたとき、体は徐々に冷たくなって、やがてこわばり、氷よりも凍てついてしまった。その体は冷たかった。信じられないくらい冷たかった。。。
あの冷たさは、命のともし火が消えた証、死者の証、二度と戻らぬ証だった。

あの感触がいつまでも生々しく残っていて、生きた実体がこれほど温かいものだということを忘れかけていた。仔猫を抱いたとき、生きているものは、こんな小さな動物でさえ温もりに満ちている……そう実感した。
生きている(Live)ということは、体感的な温かさだけではなく、心に染み入ってくるような、目に見えない何かが満ちている。そのことにひどく感動したのだ。

で、そんな思いを名前に託したかった。いろいろ考えあぐねたが、“Live”以外、いい響きの名前を思いつかず、結局そのままそれを使うことにした。
ライブと読んでほしくないので、スペルはちょっともじって「e」を取り、“Liv”――
短くて呼びやすいし、猫らしくないし(笑)、響きがお洒落だ(…と、自分では思う) 
そういうわけで、彼女は「リブ」なのであります。

この小さな温もりが愛しくて…



2005年04月20日(水) ��303…リブの下駄



思いがけない嬉しい贈り物をいただくことがある。猫関連のプレゼントは特に感激したり…。猫好き同士の付き合いは、猫尽くしなのが嬉しい♪
昨日(19日付)の[ゆめ猫ノート](↓のリンクから行けます)に、うちの猫の下駄をご紹介している。猫の……下駄である。
しかも、うちの猫の名前入り。ここが肝心かも(笑) もちろんこれは観賞用で、猫に履かせるためのものではなく(当たり前だ)見て楽しむもの。


これをいただいたのは、実はだいぶ前なんだが、猫関連の小物ということでご紹介してみた。猫のための下駄なんてめずらしいし、この発想が斬新だと思うし…。
いつもは、そういうイタダキモノや自分で買ったものも含めて、まとめて陳列している棚があって、そこに飾っている。それぞれを眺めて楽しむのもまた一興。
手作りのものや、うちの猫のために作られたモノは特に嬉しいものだ。


で、この下駄も見れば見るほど可愛くて、見ているうちにちょいと猫の足に合わせてみようか…と(笑)
ちょうどグルーミングしているところに、ヒョイと出してみたら、「なんや?」てな感じで、ついでに舐めて時々かじってみたり。ま、猫に小判ですな。。。
しまいには、カジカジと嬉しそうにかじり出したので、歯型をつけられないうちにと、取り上げたけれど(^^;

[ゆめ猫ノート]に、18日に紹介している“猫まんじゅう”もそうなんだが、自分の猫を模ったものとなると、これはもう、ただ可愛いの域を超えて、愛しいとも思えるから不思議。。。ネットでお知り合いになった方々からいただいた貴重な宝物である。



2005年04月17日(日) ��302…名付けの条件

友達の友達が猫をもらったそうで、名前をどうしようと悩んでいるとのメールあり.....
黒白猫で、鼻の周りにチャップリン・ヒゲみたいな黒い模様があるので、チャップリンにしようと思うが、でも呼びにくいかも。チャプじゃおかしい?…とか、
その友達は相談を受けたそうで、自分で考えろと返事したとか。

私が猫に名前を付ける条件は3つ。
�� 短くて呼びやすいこと。(できるだけ3文字以内)
�� 意味を含んだ名前であること。(白猫だから“シロ”とか、そういうのはダメ)
�� 猫らしくない名前であること。


“リブ”って顔してるでしょ?(笑)

3つ目の、「猫らしくない名前であること」というのは、天邪鬼の発想だから気にしないでいただきたい(笑) ワタクシ的には、それがけっこう重要だったりする(^^; 
誰もが猫に付けそうな名前は嫌なのだ。

先猫の来夢(らいむ)は、なぜ「来夢」なのか、これには深い意味合いがある。
(来夢のページに書いてあります)
「リブ」というのも、私なりに深い意味をもたせた名前。
(これもまた、リブの紹介のページを参照されたし)
で、猫の名前の人気度みたいなものが猫雑誌に載ることがあるが、来夢やリブは
まず見当たらない。猫らしくない名前ということでは大成功?
……な〜んて、イバることでもないし喜ぶことでもないか(笑)



2005年04月15日(金) ��301…日向ぼっこ

いい気候になりました。気持ちよくて、日向でウトウト…。


仰向けになってウ〜ンとノビをして、そのままトロトロとまどろんでみたり…。


ぐっすり寝ているかと思いきや、かすかな物音に、「ん?」と頭をあげてみたり…。


デジカメを近づけると、紐にじゃれついてみたり…。


やがて、陽射しが暑くなってきたようで、段ボールの日陰に移動してみたり…。


この段ボールは、そんなときのために置いてある。
大して広いベランダではないけれど、寒いときには日向に、暑くなると日よけに入れるように、それなりに工夫……。椅子も置いてあり、ベッド代わりになるので、そのときの気分次第で、リブは床に直接寝転んだり、椅子の上に移動したり……
気ままな日向ぼっこタイム。。。



2005年04月13日(水) ��300…300回

300回でやんす。何がって?
この[にゃんコラム]が、本日、300回目の記事アップなんす。だから何だよ?…と言われると困るんですけど、なんか、自分的にはわりと驚いていたり。 
続いてるじゃん……なんて(^^;
2003年の4月にサイト開いて2年経過。
このコラムはサイト内の1ページとして、一番更新が多いのですよ。
最初はどのくらいの頻度でUPできるか、自分でも見当もつかなかったので、とりあえずナンバーを付けておいたのですよ。自分でもわかりやすいし…。



で、2年で300回です。これが多いのか少ないのかよくわからないんすけど……。
それに、記事の長さも、その時々で長かったり短かったりで、要するに、回数にして300回というわけで…。
え? 
いや、あの……、だから何だよって言われると困るんですけど(^^; 
いつも読みに来て下さる方々に感謝&多謝であります! 
それを言いたかったのであります(^^Vピース  
今後とも、[にゃんコラム]及び、リブ&ライムをよろしく!

お断り:猫が「リブ」で、書いてるやつが「ライム」であります(笑)
                   ↓Blogの[ゆめ猫ノート]もよろしく!



2005年04月11日(月) ��299…ブラッシング

今は換毛期なので、ブラッシングは特に必要な時期。で、ブラッシングはだいたい毎日するけれど、うちの場合、工夫が必要である。

来夢はブラッシングが大好きだった。
ブラシを見せると、自分から飛んできてゴロンと寝転がって喉を鳴らして喜んだ。
こちらがブラッシングしやすいように、されるがままになってくれたものだ。

だから、体じゅうの隅々&尻尾の先まで、思う存分ブラシをかけてやることができた。その間、来夢は喉を鳴らしながら、協力的な体勢を維持。
皮膚の刺激にもなって気持ちがよかったのだろう。だから、猫はみんなブラッシングが好きなんだろうと思っていたが、そうとも限らないらしい。

リブはブラシを見ると...................逃げる(困) だから、ブラシを見せずにさりげなく近づいて…という創意・工夫(?)が必要なのである(笑)
画像は、ブラッシングの場面ではなくてすまんですが、
(ブラッシングのときは両手がふさがるので写真を撮れないぞ)

例えばこんなふうに、ベランダでボーッとしているときを狙って、ブラシを隠し持って後ろから近づいて、さりげなく抱っこする。リブが、「あん?」てな顔をしたときはもう遅い。つかまえたらこっちのもの。一気にブラッシング開始...................
といきたいところだが、敵もさるもの、ブラシや手に、じゃれつくは噛みつくはキックするは、はたまたぶら下がるは...................
で、ブラッシング続行にはさらに工夫が必要だったりする( ̄ー ̄;汗
来夢のときのように、思う存分、体じゅうの隅々まで…というわけには中々いかない。やれやれ……。猫もそれぞれである。



2005年04月08日(金) ��298…散 歩 庭


ちょっと緊張気味のリブ。
一昨日、とても気持ちのいい日和だったのでリブと一緒にちょいとお散歩に――。
といっても、自宅の庭だけなんだが…(^^; 
あまり頻繁には連れ出さない。リード付きの散歩は4ヶ月ぶりくらいかな。
しかし今回は、何だか周囲が騒がしく(前の道路をやたらとダンプが通るは、
近所の犬が吠えまくるはで……)リブも落ち着かず、すぐ逃げようとするので、15分程度しか外にはいなかったのだけどね(^^;

肉球に感じる感触がいつもと違うぞ.....


ここはどこぉ〜?

桜前線が全国を縦断中。桜の便りが連日聞こえてくる。
昨日きょうと、天気が崩れ雨模様。週末までもつだろうか? 花見のどんちゃん騒ぎはご免被りたいけれど、写真くらいは撮りたいな〜。

[ゆめ猫ノート]の方に、散歩模様の続きを............
というほど大したものではないけど(^^;



2005年04月06日(水) ��297…猫 毛

春爛漫。いい気候になった。日当たりのいい窓際にいると暑くなるほどだ。
いい季節だが、猫飼いは普段以上に、抜け毛に気をつけなければならない時期でもある。猫の冬毛は確実に抜けている。
この時期、特に室内飼いにはブラッシングが欠かせない。

でも抜け毛というのは、種類によって差があるのではないかと思う。
そもそも、“猫っ毛”と言えば、柔らかいことの代名詞にも使われるくらいだが、同じ短毛でも、色調によって、多少毛質に違いがあるのではないかと思っている。
リブの毛模様は、白い部分と黒い部分があるが、白い毛と黒い毛では手触りが違うのだ。白い方がやわらかく、黒い毛は(白に比べれば)少し硬い。
淡い毛色は、濃い毛色より毛質もはかない感じがする。黒猫と白猫では、触った感じが違うのだ。

来夢は、全身一色の白猫だった。同じ短毛でも、リブよりも毛がやわらかく、ふわふわん…としていた。リブの毛は、来夢ほどやわらかく感じない。黒い部分があるせいかもしれない。それに、わりとペタンとした感触である。
そしてもうひとつの違いは、抜け毛の違い。淡い毛色の来夢は、リブよりもずっと抜け毛が多かった。ふわふわんとしている毛は抜け毛もひどく、ぺたんとしているリブは、比較的少ない。

これはブラッシングした後のブラシを見れば、歴然としている。
今頃の時期、来夢をブラッシングすると、ブラシの目が埋まるほどに毛が抜けたものだが、リブはそうでもない。毛質と関係があるのかもしれない。専門的なことはわからないが、それは確かに実感している。
オットは出勤時にリブを抱いて、「スーツに抜け毛がつく」と文句を言うけれど。。。
はっきり言って、文句を言うのは筋違いだと思うのよ。スーツに抜け毛を付けたくないのなら(しかも、そんな慌しい時間帯に)猫を抱いたりしなきゃいいと思うのよ…。

[ゆめ猫ノート]の方に、「換毛期」をUPしました。
           (↓のリンクから行けます)



2005年04月04日(月) ��296…知らんぷり

また、ライムがデジカメ構えてるわ。気づかないふりしましょ。
(↓カメラ嫌いのオジョーさん)


気づかないふり.........知らんぷり、知らんぷり。。。


知らんぷり、知らんぷり..............





2005年04月02日(土) ��295…名 前

今朝起きると、布団の中にも寝室内にもリブの姿が見当たらないので、「リブ〜」と呼んでみた。すると鈴の音(首輪に付いている)が廊下を走ってくる音が聞こえて、ほどなくリブが寝室に入ってきた。そして、「やっと起きたのね」と言わんばかりに私を見て、トコトコと側にきて、人の顔の側にちょこんとすわる。

これは明らかに、呼ばれて反応したのがわかる。
で、猫は、ちゃんと自分の名前を理解しているんだろうか?…と思うことがあるが、たぶんしていない、という気はする。名前に反応するのではなく、飼い主の声に反応するのだろうと思う。



来夢は、呼べばニャ〜ンと返事をする猫だったが、名前を呼ばれたと理解して返事しているのか、単に私が声をかけたから反応するのかと疑問に思って、全然関係ない呼び方を何度もしてみたことがある。
「ポチ〜」とか、「花子〜」とか、「ジョニー」とか...
全部反応した...................要するに何でもいいのね(ーー;)

リブも、だいたい似たような反応だ。彼女はそもそも無口であまり鳴かない。
呼んでも、声で返事をすることはまずないけれど、それでも必ず反応はする。振り向いたり、尻尾をパタパタ振ったり、「ん?」というふうに私の顔を覗き込んだり.......
このしぐさが可愛くて(親ばか)何度も呼びかけたり(^^;

これはたぶん、自分の名前を呼ばれたと判断して返事をしているわけではなく、飼い主が話しかけるから、その声に反応しているのだと思う。専門書にもそんなようなことが書いてあった。

せっかく、凝った名前、お洒落な名前、可愛い名前、それぞれに一生懸命考えて、思い入れをこめて付けてやっても、それこそ、“猫に小判”かも(^^;
......なんてことを考えると、ユメがないわね〜(笑)


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