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■ 化粧品メーカーの面接。
今日も面接がありました。 化粧品メーカーの面接でした。 あんまり志望度も高くないし、 説明会の時の司会の女の人が恐くて 私には向いていないかも、と思った所だった。 会社の中はほとんど女の人。 男の人は営業に行っているからかな。 確かに、きれいな人が多い。 面接を待ってる女の子もきれいだった (というか、化粧張り切りすぎてる子が多い!)
面接では面接官1学生3の集団面接だった。 若い女の人(私たちより2つ上)が担当。 内容は「志望理由」「学生のうちに頑張ったこと」 「今日のメイクのポイントは」 「人と話すのはすきか」 「化粧品や服についてどう考えているか」 「私もやってみたいな、と思うようにあなたの マイブームについて熱く語ってください」 ↑この質問は多分重要だったかも。 これで、「あ、私もやりたいな」と思わせられれば 商品をお客さんに説明する時も お客さんに「あ、いいかも」と 思わせることができるかもしれないから。 私は軽くしかこたえなくて失敗。
集団面接は、他の学生の考え方に影響されて 同じような答えになってしまうことがあるし、 「あ〜〜私ダメかも」と落ち込んでしまったりする。 だからあまり好きじゃないけど、ほとんどの会社は 集団面接から始まるんだよねー。 やだなぁ・・・。
2003年04月08日(火)
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