便蛇民の裏庭
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ピンポンパンポ〜ン♪
便宅の冷蔵庫を開ける方にお知らせがございます。 いつからか冷蔵庫の奥に青いスライムが入っておりますが どうかお気になさらないでくださいませ。
最近朝から暑いです。
「ママ、あついから水あび!水あび!」
これから幼稚園だってのに、水浴びはちょっとなー・・・
「はやく水あびしてよー!!」 「え、ママが水浴びするの?」 「かみじゃまなの!!」
・・・お嬢ちゃん、それはミツアミでござるよ。
ぼくは男性の大きな手が好き。 自分の手が大きいので、自分の手がすっぽり隠れるような手が好きだ。 相方の手はゴツゴツしていて大きい。(おまけに汚い)
それでなくともよく男性の手に見とれているぼくなのに 酔っ払った男性が(酔ってなくてもそういう人は多々いるが)
「俺のはデカイってよくいわれるんだよ」
などと下半身自慢大会をはじめると ついついじっと手を観察してしまう。
そして思う。
『・・・親指、細いけどなぁ』
それは彼女との話から始まったのだ。
「男は手がデカくないとねー」 「あ、なに、大きい手が好きなの?」 「うん、大きい手が好きー」 「おなじだねー」
お互い手フェチだと知ったある日のこと。
「私の見たところではさ、 男の手の親指を見ればちんこの大きさや形も想像できるよ」
な、なんですと。 鼻ってのはよくきくし当たってないともきくけれど。
「今までハズレたことないと思うなぁ。 細くて長ーい指は細長いちんこで 太くてごつい指は太くてごついちんこだったよ。 先がすらっとしてるとタケノコちんこだったし」
タ、タケノコ・・・
彼女がいうと説得力がある。 かなりある。 ありすぎる。
あ、でもなに、それって元気になった状態のモノ?
そっかー。 今まではただデカイ手が好きだと思って手に見とれてきたけど これからは指を観察して生きていこう。
でも。
肝心のちんこが正解かどうか観察できるわけじゃナシ。
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