便蛇民の裏庭
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世界中の皆様に深くお詫びしたい。 こんなぼくでごめんなさい。
いつもの店でいつものように飲みました。
ただひとつ違っていたのは いつものように一人ではなく 隣に座ってる人がいたこと。
同じニオイのする女が二人 カウンターで臭気を放っておりました。 そうとうな臭気だったに違いありません。
大人の雰囲気でしっとり飲もう、と思ったのに。 無理です無理無理。 あっさりギブアップ。
きっとあのお店はダメ人間を製造する場所にちがいない。 気がついたらぼくはマスターの手先になってて 仲間を増やす手伝いをさせられているにちがいない。
とまで錯覚するほどその店の居心地はよく イスはお尻にくっ付いて離れなくなります。
愛情多めにカクテルを作ってくれたスタッフくんに感謝を。 お馬鹿なぼくらをつまみ出さずに置いてくれて ちゃんと家まで送ってくれたマスターに感謝を。
おしゃれなお店のカウンターで ちんこまんこちんこまんこいっててゴメンナサイ。 普段はこんな人間じゃないんです(嘘)
一緒に壊れてくれるねおに感謝を。 あんまり壊れないようにがんばろうねっっっ
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