便蛇民の裏庭
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笹子と美味いそばを食べにいく。 食べたあとうちでのほほんとすることに。
「あ、笹子に渡さなくちゃいけないモノがあるんだった!」
そういっていそいそと隣の部屋から取り出してきたのは かわいいクリアピンクのオナホール。
それは以前、ドンキホーテでアダルトグッズを見てる時に オナホールの外側の柔らかさに驚き 指を入れてみたいよねーという会話があって 面白半分にネットで購入した代物である。
指を突っ込もうとする笹子さん。
「濡れてない時の自分みたいに全然指が入らん」 「ではローションを入れましょう」 (なぜ持ってるかは訊いちゃダメー)
と持ってきて穴に挿入…しようと思ったら どこが穴なんだかわからない。 ま、とりあえずその辺にぬちゅるっと。 そして念願の指挿入。
ぬちゅるぬちゅると遊んでみる笹子さん。 その指はろーしょんでネパネパである。
きっとこんなものをプレゼントする友達なんて他にいないだろう。
…夏の昼下がり、主婦二人がする危険な遊び。 こんな友達いてよかった♪
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