The Five Senses
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2002年07月08日(月) Junk

今日は予約数とシート数がほとんど一緒なくらい人が多かった。
死ぬほど疲れていて頭ががんがんする。
とりあえず、7時から12時まで寝た。
それから起きてメールチェックをする。
なんだかこのごろ何を書いているのかもわからない。
メールも、電話のメールさえあまり返していない。
もともと文章が下手なのに、自分で何を書いてるか
わからなくなってしまったらお手上げというしか他にない。

いや、むかむかするし、いらいらするし。
ストレスがたまってしょうがない。
なんだか働きっぱなしという言葉に負けて
重荷がどっと肩の上に乗っかって涙まで出てきそうになる。
いや、でも後のことを考えると今がんばんなきゃいけないし。

あぁ。どうにかならないものか。
朝は本当に力が入らなく、身体の機能全てが下に向いている感じだ。
動くとめまいに似た感じがしてふらふらする。
眠いのか。
相当疲れているのだろう。
しかし、貧乏暇なし。
まさに今の私のためにあるような言葉だ。

***

だけど、この間もうひとつのバイトををサボって服を買いに行った。
久しぶりに街に出る。
仕事をはじめて一回も出ていなかったから
1ヶ月くらい外に出ていなかったはず。
くそ〜、ストレスたまるよ―。
たまってるよー。
発散したいよ〜。
でもそれについて行かない自分の身体。
でももうそろそろ遊びどきでしょう。
あー、遊びてぇ。

***
ちょっとしたことで動揺してしまう自分がいる。
何にも知らないのに。
おかしい。
引きずっているのだろうか。
まさかね。
まさかね。
それはありえないんだけど、
どうやらきっともとからtheyに弱いらしい。
theyを見た後ではなんだか悲しくなるんだか
なんなんだかわからない気持ちになる。
いや、でもこれはきっと奴が残したトラウマに違いない。
そのトラウマが今もしこりになって心のうちに残っていて
精神的に弱くなったあたしにちょっとしたことで漬け込んできて
さらに弱くさせるんだ。きっと。
とにかく、はやく戻ればそれは解消されるかもしれない。


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