The Five Senses
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今日は予約数とシート数がほとんど一緒なくらい人が多かった。 死ぬほど疲れていて頭ががんがんする。 とりあえず、7時から12時まで寝た。 それから起きてメールチェックをする。 なんだかこのごろ何を書いているのかもわからない。 メールも、電話のメールさえあまり返していない。 もともと文章が下手なのに、自分で何を書いてるか わからなくなってしまったらお手上げというしか他にない。
いや、むかむかするし、いらいらするし。 ストレスがたまってしょうがない。 なんだか働きっぱなしという言葉に負けて 重荷がどっと肩の上に乗っかって涙まで出てきそうになる。 いや、でも後のことを考えると今がんばんなきゃいけないし。
あぁ。どうにかならないものか。 朝は本当に力が入らなく、身体の機能全てが下に向いている感じだ。 動くとめまいに似た感じがしてふらふらする。 眠いのか。 相当疲れているのだろう。 しかし、貧乏暇なし。 まさに今の私のためにあるような言葉だ。
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だけど、この間もうひとつのバイトををサボって服を買いに行った。 久しぶりに街に出る。 仕事をはじめて一回も出ていなかったから 1ヶ月くらい外に出ていなかったはず。 くそ〜、ストレスたまるよ―。 たまってるよー。 発散したいよ〜。 でもそれについて行かない自分の身体。 でももうそろそろ遊びどきでしょう。 あー、遊びてぇ。
*** ちょっとしたことで動揺してしまう自分がいる。 何にも知らないのに。 おかしい。 引きずっているのだろうか。 まさかね。 まさかね。 それはありえないんだけど、 どうやらきっともとからtheyに弱いらしい。 theyを見た後ではなんだか悲しくなるんだか なんなんだかわからない気持ちになる。 いや、でもこれはきっと奴が残したトラウマに違いない。 そのトラウマが今もしこりになって心のうちに残っていて 精神的に弱くなったあたしにちょっとしたことで漬け込んできて さらに弱くさせるんだ。きっと。 とにかく、はやく戻ればそれは解消されるかもしれない。
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