新しい生活に、不満は何もない、今のところ。不安だった家事についても親父さんが協力的なのでなんとかなっている。だけど、ちゃんと自分の足で立って、歩いているはずなのに。なんだか足元すくわれそうな、気を抜いたら奈落の底へ落ち込んでいきそうなこのなんともいえない不安定さ、もやもやとした感情をなんと表せば一番しっくりくるのだろう。