Sotto voce
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2004年10月23日(土) 『ずっさらしい』にも程がある!!(激怒)

今日は土曜日、社長もいない♪…と、珍しく私にとっては気分の良い1日になるはずだった…が。

朝、駐車場に車を入れたときに、倉庫の方から歩いてきた現場監督のOさんとすれ違う。

倉庫の前には不燃ゴミの袋…嫌な予感。

ラジオ体操と朝礼を追え、土曜恒例の「朝掃除」に取りかかる前に…と、

先程のゴミ袋を倉庫の一角のゴミ置き場に置こうとした瞬間。

そばにいた事務所の後輩:O青年に向かって思わず瞬間湯沸機の本性が(滝汗)。

「これOさんが持ってきたの!?これ受け取ったの誰!!!!」

私のあまりの怒りっぷりにO青年真っ青な顔でうなずくしかなく…






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ごみの分別が叫ばれる昨今、

現場で出たゴミを事務所の倉庫に持ち込めば、ゴミ当番の私が指定日に出すのだが、

Oさんの現場から出るゴミの分別の甘さにむかつくものの、

角を立てるほどじゃないと敢えてなにも言わずに来た。

だけど今回はあまりにもひどかった。

事務所で食べたコンビニ弁当やお惣菜の容器を、

残飯が残ったまま洗いもせずにゴミ袋に入れていたおかげで、虫が涌いているという有様。

しかも、このビニールプラゴミの指定日まであと2週間ある。…分別せねばなるまい。

袋を開けた瞬間から漂う悪臭と、水をかけたぐらいじゃ死なない虫の大群に吐き気を催しながら、

なんで自分がここまでしないといけないんだろう、そう思いながら、

今度Oさんがこんな真似をしたら絶対に許さん、そう思いながら。

結局2時間かかってゴミの分別と容器の洗浄を追えたのでありました…。






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安積 紗月 |MAILHomePage

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