| 2011年09月09日(金) |
虚偽の債権届けをして、詐欺破産の容疑で逮捕 |
日経(H23.9.9)社会面で、破産した病院が多額の債務を負っているように装ったとして、東京地検が、不動産会社の社長を破産法違反(詐欺破産)の容疑で逮捕したという記事が載っていた。
逮捕容疑は、医療法人の破産管財人に対して、30億円超の債権があるとするウソの破産債権届出書を提出するなどした疑いである。
医療法人内部の人間と組んで虚偽の債権届けをした場合、破産管財人はなかなか気がつかないのではないか。
これが30億円という大きな額であったから発覚したのかもしれないが、もう少し金額が少なければ分からなかったも知れない。
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