| 2011年10月07日(金) |
小沢元民主党代表の初公判 |
日経(H23.10.7)1面で、政治資金規正法で強制起訴された小沢元民主党代表の初公判の様子を報じていた。
判決がどうなるかは分からないが、検察官が起訴できなかった事件で、被告人として裁判を強要されるわけであり、小沢元代表の精神的、肉体的、財政的負担が極めて大きいことは分かる。
小沢元代表が政治家なので、その点についての同情はあまりないが、これが一般人であればどうだろう。
やはり強制起訴の制度は問題が多いのではないだろうか。
もっとも、小沢元代表が有罪になれば、「やはり市民感覚が重要である」として、強制起訴の制度は何ごともなかったように定着するだろう。
逆に、無罪になった場合には、強制起訴制度の見直しの議論が出てくるのではないだろうか。
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