| 2011年10月17日(月) |
放射性物質の過剰投与問題 医師法違反で家宅捜査 |
日経(H23.10.17)社会面で、甲府病院で放射性物質の入った検査薬を子供に過剰投与していた問題で、山梨県警は、医師法違反の疑いで同病院と、担当した放射線技師の自宅を家宅捜索し、放射線技師から任意で事情を聴いたという記事が載っていた。
放射線技師は、医師の資格がないのに、独断で検査薬の投与量を決めるなどの医療行為をした疑いが持たれている。
しかし、この事件では、医師は投与量の指示をしていなかったとされている。
そうであれば、医師も医師法違反に問われなければならない。
もし、その点を不問にし、放射線技師だけの責任にするのであれば、それは問題であろう。
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