| 2011年10月28日(金) |
無断で子どもを米国から連れ帰った女性を逮捕 |
日経(H23.10.28)夕刊で、米国在住のニカラグア人男性と離婚した日本人女性が、無断で米国から長女を連れ帰ったとして、親権妨害容疑などで米国で逮捕されていたと報じていた。
「自分の子どもを連れ帰ってどこが悪い」と思っていたのだろうか。
もしそうであれば、考え方が甘かったと言わざるを得ない。
日本人同士の離婚問題でも、勝手に子どもを自分の実家に連れ帰り、トラブルになることがある。
しかし、日本人同士の場合でも、強引に子どもを実家に連れ帰るのは好ましいことではない。
外国で、日本人と外国人が離婚した場合もそれは同じことであろうと思う。
「ハーグ条約」は、無断で子供を国外へ連れ出された側が求めれば、相手国が子供の居場所を調べて、元の住んでいた国に戻すことを義務付けている。
それは常識的な決め事であると思うのだが。
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