| 2011年11月17日(木) |
週刊誌の記事による名誉棄損が多過ぎる |
日経(H23.11.17)社会面で、厚生労働省の文書偽造事件に関する週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、石井一参院予算委員長が損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は名誉毀損の成立を認め、550万円の支払いを命じたという記事が載っていた。
新聞や週刊誌の記事に対し政治家などが名誉棄損で訴訟することには謙抑的であるべきとは思う。
ただ、週刊誌の記事による名誉棄損は多過ぎる気がする。
とくに、新潮社(週刊新潮)と講談社(週刊現代)が圧倒的に多いという印象がある。
アメリカのように懲罰的損害賠償が認められるならば、名誉棄損を繰り返せば賠償額はだんだん多額になっていくだろう。
そうすれば、ろくな取材をせずに書きたてることは抑制されるかもしれないのだが。
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