| 2011年12月07日(水) |
企業はどこかで利益を得なければならない |
日経でなく、朝日(H23.12.7)夕刊で、飲食店などでインターネットの無料接続サービスを提供している会社「コネクトフリー」が、利用者がどのサイトを見たかといった情報を無断で集めていたという記事が載っていた。
本来はサイトの開設者が受け取るはずのネット通販の広告料を、不正に受け取っていた疑いもあるとのことである。
この会社が行っているのは、飲食店などに中継機器を置くことによって、店舗を訪れたスマホなどの利用者が無料でネットを使えるようにするサービスである。
この種のサービスを提供している会社では、ある程度利用者がいることを条件に、飲食店からも設置費用を取らないようである。
しかし、企業であるからどこかで利益を得なければならない。
それが、利用者がどのサイトを見たかといった情報を無断で集めたり、サイトの開設者が受け取るはずのネット通販からの広告料を不正に受け取ることで利益を得ていたとは。
とくに、報道のとおり、サイトの開設者が受け取るはずの広告料を不正に受け取ってたとすると、詐欺に該当するのではないかと思われる。(ぎもう行為は、プログラムを書き込むことによって、ネット通販者に対して、正当な権利者と錯誤に陥らせる行為であろう。)
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