| 2011年12月09日(金) |
インターネットを巡る消費者相談が急増 |
日経(H23.12.9)夕刊面で、インターネットを巡る消費者相談が急増しているという記事が載っていた。
ここ数年はアダルトサイトを巡り女性が相談するケースや、60歳以上の高齢者が出会い系サイトの被害に遭っているのが特徴とのことである。
国民生活センターは「思わぬ有料メール課金にまで法律の網がかからない。身に覚えのない高額な請求を受けた場合は、すぐに相談してほしい」と注意を呼び掛けているそうである。
最近は、利用者が年齢認証などに応じて計4回クリックすると、アダルト画像付きで消去できない請求画面を表示する4クリック詐欺が主流らしい。
先日、4クリック詐欺をしたとして、風営法違反容疑で暴力団員らを逮捕したことが報じられていた。
ただ、被疑者は「有料と表示していた。だましていない」などと言って容疑を否認しているそうであり、有罪になるかどうかは分からない。
もし処分保留で釈放になると、4クリック詐欺は勢いづくだろう。
私もときどき相談を受けることがあり、潜在的被害は多い。
やはり、何らかの新たな規制が必要ではないだろうか。
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