日経(H24.1.27)2面で、政府が選挙年齢や成人年齢の引き下げに関する検討を再開すると報じていた。
憲法改正の可否を決める国民投票の投票権年齢を18歳以上とした国民投票法が2007年5月に成立したが、その後この問題は放置されていた。
私は成人を一律に18歳以上にしていいのではないかと思うが、18歳、19歳は少年法が適用されなくなり保護に欠ける、消費者被害に遭うおそれがある、18歳、19歳の飲酒・タバコをどうするかなど様々な問題が生じる。
何歳以上が成人であるかにについて明確な基準がないだけに、なかなか難しいようである。
当面は選挙権・投票権だけでも18歳以上に引き下げ、問題がなさそうなところから徐々に成人年齢を引き下げるのが現実的なのかもしれない。
|