| 2012年02月24日(金) |
東京地検が、石川議員の取調べ検事から事情聴取 |
日経(H24.2.24)夕刊で、社会面で、小沢一郎被告の元秘書を取り調べた捜査報告書に事実と異なるやり取りが記載された問題で、東京地検は、作成した田代検事や当時の上司から事情を聴いたと報じていた。
検察庁にすれば大変な事態だと思う。
この問題では、田代検事が作成した捜査報告書において、石川議員が供述したことが、実際にはそのような供述はなかったことが判明している。
田代検事は、「そういうやり取りはなかった」と認めつつ、「以前の取り調べの記憶と混同した」と弁明している。
しかし、石川議員の供述調書が作成されているのに、それ以上に検察側に有利な内容の供述が書き加えられていること自体不合理である。
故意の虚偽記載の疑いは拭えない。
恐ろしいのは、石川議員が取り調べの状況をテープで録音していなかったら、水掛け論で終わってしまい、事件は絶対に表面化しなかったことである。
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