| 2012年03月12日(月) |
ソーシャルメディア利用が増えリスク管理が急務 |
日経(H24.3.12)21面で、社員のソーシャルメディア利用が増え、企業のリスク管理が急務になっているという記事が載っていた。
従前は社内のパソコンを使ってのネット利用が問題になっていた。
ところが、近時、ソーシャルメディアの利用者が多くなっており、また、会社が営業活動にスマートフォンを持たすケースも増えている。
そのため、業務と私的利用との境目があいまいになってきたことが最近の特徴であろう。
その場合、企業としては、社内規則で、企業秘密や顧客情報を漏えいさせないこと、業務中のソーシャルメディアの使用を禁止すること(企業にもよるが)など、許されないことを細かく明記し、従業員に周知しておくことが重要である。
その場合、どのような記述が許されないのかを具体的に示すことが大事であろう。
その意味では、ソーシャルメディアが普及してきたといっても、企業によるリスク管理のポイントはこれまでとあまり変わらないのではないだろうか。
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