| 2012年06月13日(水) |
仙石氏に「セクハラと受け取られかねない言動があった」との判決 |
日経(H24.6.13)社会面で、セクハラ行為をしたとの報道で名誉を傷つけられたとして、民主党の仙谷政調会長代行が文芸春秋と新潮社に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は、仙谷氏側の請求を棄却したという記事が載っていた
裁判所は、「セクハラと受け取られかねない言動があった」とし、記事の重要部分は真実と判断したとのことである。
そもそも、政治家がすぐに出版社を名誉棄損で訴えるのは疑問である。表現の自由が委縮してしまうからである。
ましてや仙石氏は弁護士である。
おまけに、記事は全くのでっちあげではなく、「セクハラと受け取られかねない言動があった」と認定されたのであるから、仙石氏側はとんだ恥を掻いたことになる。
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