| 2012年07月13日(金) |
「脱法ハーブ」には包括規制が必要ではないか |
日経(H24.7.13)夕刊で、NHK福岡放送局と宮崎放送局の職員2人が、「脱法ハーブ」を吸い、意識がもうろうとして病院に搬送されていたという記事が載っていた。
NHKは「法に触れる行為ではないが、事実関係を確認したうえで適切に対処したい」としているそうである。
しかし、脱法ハーブから麻薬成分が検出されることもあるから、安易に「法に触れる行為ではない」とは言えないだろう。
しかも、脱法ハーブ4種が「麻薬」指定され、8月3日から施行されるから、それ以降は所持も違法になる。
それゆえ、公益性のあるNHKが安易に「法に触れる行為ではない」とは言わない方がよいだろう。
いずれにせよ、脱法ハーブについては包括的な規制が必要ではないかと思う。
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