| 2012年07月17日(火) |
DVDコピー制限を解除ソフトを販売した出版社役員を逮捕 |
日経(H24.7.17)夕刊で、DVDのコピー制限を解除するソフトを販売したとして、警視庁は、出版社「三才ブックス」役員ら4人を不正競争防止法違反容疑で逮捕したという記事が載っていた。
これは不正競争防止法が昨年改正され、コピーガードを解除するソフトを販売した場合、5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金、又はこれの併科が科されることになったためである。
さらに、法人も最高3億円の罰金を科される可能性があるから、かなり重い刑罰である。
前記記事の出版社にとっては大きな痛手となるであろう。
逆にいえば、改正不正競争防止法は、デジタルコンテンツ提供業者らにとっては大きな武器となると思われる。
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