日経(H24.8.15)社会面で、和歌山県警科学捜査研究所(科捜研)の主任研究員が証拠品の鑑定結果を捏造した疑いがあるとして、虚偽公文書作成、同行使などの疑いで捜査を開始したと報じていた。 これは検察官の証拠捏造事件と同じくらい悪質である。 裁判官は、科捜研の鑑定結果を疑うことは絶対にしないからである。 それだけに徹底的に事案を解明し、他にもそのような事案がなかったかを明らかにすべきであろう。