| 2012年08月28日(火) |
裁判官は常識的な価値観の人が多い |
日経(H24.8.28)夕刊で、職員の入れ墨の有無を調査していた大阪市は、回答を拒否した職員6人を戒告の懲戒処分にしたと発表したが、このうち少なくとも4人は処分取り消しを求める訴訟を検討していると報じていた。
仮に訴訟提起した場合には、入れ墨調査の必要性、調査の内容、処分の程度などが審理されるのだろうが、それだけでなく、入れ墨に対する裁判官の価値観も影響すると思われる。
この点、裁判官は本当に常識的な価値観の人が多い。(価値観が常識的というだけであり、非常識な裁判官はいるが。)
入れ墨はファッションであると思ってる裁判官はほとんどいないのではないだろうか。
このようなことも含めて考えると、処分取り消しは認められないのではないだろうか。
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