| 2012年09月07日(金) |
喫煙、飲酒の制限年齢 「現行のままでよい」が約75% |
日経(H24.9.6)社会面で、内閣府が実施した、喫煙と飲酒の年齢制限に関する世論調査で、20歳未満に禁じている喫煙と飲酒を、現行のままでよいとする回答が喫煙で76%、飲酒で77%に達し、制限年齢の引き下げの意見は喫煙、飲酒ともに1割前後にとどまったと報じていた。
喫煙、飲酒の制限年齢を引き下げるべきでないというのは正論とは思う。
しかし、世間では、18歳以上になると煙草、飲酒は黙認されているのが実情である。
青少年の非行対策全般という視点から考えると、18歳以上の煙草、飲酒は非行の対象外とした方が、他の非行対策に注力できてよいのではないだろうか。
記事の世論調査は、18歳以上に投票権を認める憲法改正の手続きを定めた国民投票法の施行に備え、成人年齢の18歳への引き下げを検討しており、その判断資料とするものである。
個人的意見としては、18歳以上に選挙権を付与するとともに、少年法の適用年齢も、喫煙・飲酒の制限年齢もすべて18歳未満にした方がよいと思うのだが。
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