| 2012年09月21日(金) |
海賊版と知りながらダウンロードした場合に刑事罰 |
日経(H24.9.21)社会面で、インターネット上の音楽や動画を「海賊版」と知りながらダウンロードする行為に刑事罰を科す改正著作権法が10月に施行されるという記事が載っていた。
記事では、罰則導入に対し、日弁連などから「ファイルが違法なものかどうかを一般の利用者が明確に判断するのは簡単ではなく、便利なネット社会が過度に萎縮する可能性がある」という懸念が出ているとしていた。
しかし、ファイルの内容や表記の仕方から、それが海賊盤かどうかは分かるのではないか。
ネット社会の保護と、著作権の保護とが対立することはしばしばあるが、「罰則導入によりネット社会が過度に萎縮する」というのは言い過ぎではないかと思う。
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