| 2012年10月29日(月) |
「KANSAYAKU」? |
日経(H24.10.29)法務面で、「『Auditor』や『KANSAYAKU』では、監査役の職責が海外の投資家に十分伝わらない」として、日本監査役協会は、「監査役」の新たな英文呼称として、「Audit&Supervisory Board Member」を公表したという囲み記事が載っていた。
監査役は大陸法系の制度であるから、英米法体系の国では監査役制度の意義がうまく理解されないのかもしれない。
ましてや「KANSAYAKU」という「訳語」では、大陸法系の人々でさえ、何のことか分からないだろう。
そんな「訳語」を平気で使っていたのだから、日本がいかに内向きであったかということであろう。
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