| 2012年11月29日(木) |
衆議院選の差し止め請求 控訴棄却 |
日経(H24.11.29)社会面で、最高裁に「違憲状態」と判断された区割りのまま行われる衆院選の差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は、「訴えは不適法で認められない」として控訴を棄却したという記事が載っていた。
差し止めを認める法律上の根拠規定がないためである。
原告側は最高裁に上告したが、最高裁でも結論は変わらないと思う。
もちろん、それは訴える側も承知しているはずである。
それにもかかわらず訴えているのは、違憲状態にもかかわらず選挙を強行したことへの、非難のメッセージということなのであろう。
手弁当でこのような活動をしていることに敬意を表したい。
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