| 2013年02月05日(火) |
高齢者被害防止のスピード感が欠如している |
日経(H25.2.5)夕刊で、森消費者担当相は、自宅を訪れた業者が貴金属などを不当に安く買い取る「押し買い」を規制する改正特定商取引法を21日から施行すると発表したという記事が載っていた。
改正法では、業者が訪問先で物品を買い取る際、契約書面を交付することを義務付け、契約日から8日間のクーリングオフ期間中は原則として、無条件で解約に応じなければならないとしている。
「押し買い」は、一人暮らしの高齢者が狙われ、高齢者が持っている貴金属を安値で無理やり買い取る商法である。
平成21年ころから問題になっていた。
しかし、法改正は平成24年8月、施行は平成25年2月21日である。
高齢者被害防止のスピード感が欠如しているように思う。
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