| 2013年02月19日(火) |
和牛商法問題で、海江田民主党代表を提訴 |
日経(H25.2.19)社会面で、経営破綻した安愚楽牧場について、出資者30人が、民主党の海江田万里代表が経済評論家時代に書いた同牧場に関する記事の影響を受けて出資し、損害を被ったとして、計約6億1千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたという記事が載っていた。
海江田氏は、「高利回りの利殖商品」「むろん元本は保証付き」「リスクゼロ」などと書いていたようであり、極めて問題である。
しかし、執筆は20年以上前であり、訴訟では時効の壁がある。
しかも、原告は「その記事を読んで出資した」ことを立証しないといけないが、それはなかなか難しい。
そうすると、海江田氏に道義的責任はあるだろうが、原告が勝訴する可能性はかなり低いだろうと思う。
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