| 2013年02月20日(水) |
明石市花火事件で強制起訴された元副署長に免訴 |
日経(H25.2.20)夕刊で、2001年に明石市の花火大会で11人が死亡するなどした歩道橋事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴された元県警明石署副署長の判決が神戸地裁であり、裁判所は、公訴時効が成立しているとして「免訴」の判決を言い渡したと報じていた。
免訴であるが、裁判所は、被告に過失はないと認定しているから、実質的には無罪である。
これでまた強制起訴での無罪の事例が積み重ねられたことになる。
亡くなった方の遺族の悔しい気持ちは当然であると思う。
しかし、起訴される側の負担を考えると、「市民感覚」だけで起訴することはやはり問題ではないかと思う。
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