今日の日経を題材に法律問題をコメント

2013年02月26日(火) 衆議院の定数不均衡訴訟 3月中にすべての高裁で判決

 日経(H25.2.26)3面で、昨年12月の衆院選は違憲として、2つの弁護士グループが全国14の高裁・支部に選挙のやり直しを求めた訴訟で、各地の判決は3月中にすべての高裁で出そろうという記事が載っていた。


 本来、司法は独立しているから、他の裁判所がいつ判決を出そうが、それに合わせる必要はないはずである。


 ところが、今回の訴訟では、東京高裁は3月5日と一番早く判決が出す。


 そうすると、他の裁判所もそれに合わせようとするところがある。


 地方の裁判所は常に東京の裁判所を意識しているが、これもその表れといえる。
(但し、大阪の裁判所だけは「東京何するものぞ」という意識があるように思われる。)


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