| 2013年03月07日(木) |
選挙無効としても混乱はしないのでは |
日経(H25.3.7)1面で、最大2.43倍の「1票の格差」があった昨年12月の衆院選は違憲だとして、東京1区の選挙無効を求めた訴訟で、東京高裁は、違憲とした上で、選挙無効の請求は棄却したと報じていた。
違憲ではあるが、無効とした場合の混乱は避けるという、裁判所らしい落とし所である。
しかし、無効により当該選挙区の議員が失職としたとしても、それほど混乱するとは思えない。
今後も高裁の判決は続くが、一つくらい無効とする判決が出て欲しいものである。
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