| 2013年05月20日(月) |
司法試験予備試験の出願者が1万人を超える |
日経(H25.5.20)社会面で、司法試験予備試験が始まり、出願者が初めて1万人を超えたという記事が載っていた。
予備試験に合格すれば、法科大学院を修了しなくても司法試験を受けることができる。
もともとは、経済的理由などにより法科大学院の履修が困難な人のために用意したルートである。
しかし、受験生にとってはそのような制度目的は関係ないから、法科大学院をパスできるのならどんどん受験するであろう。
試験制度をどんなにいじくっても、受験生にとっては合格することこそが重要なのだから、合格に有利な方に流れていく。
それゆえ、試験制度はあまり複雑にせず、シンプルなのが望ましいと思う。
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