| 2013年07月09日(火) |
日本も著作権の保護期間が70年に |
日経(H25.7.9)1面トップで、TPP交渉において、日本は著作権の保護期間を権利者の死後50年から70年に延長する方針を決めたと報じていた。
米国は、著作権収入を増やすため、保護期間の延長をTPP交渉で各国に働きかけている。また、世界の主流も、保護期間は死後70年である。
日本もそれ流れに従っただけということかもしれない。
しかし、創作的表現(著作権)といっても、ゼロからの創作であるはずがなく、それまでの創作物を基礎にしている。
それなのに保護期間を70年もの長期にすると、新たな創作活動を阻害すること著しい。
それゆえ、著作権の保護期間を70年に延長することには反対であるが、そのような声はもはやどこにも届かない情勢である。
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