| 2013年07月10日(水) |
選挙の供託金は高すぎるのではないか |
日経(H25.7.10)政治面で、選挙費用の囲み記事があり、その中で、参院選の立候補には選挙区で300万円、比例で600万円の供託金が必要で、一定の得票がないと没収されるという記事が載っていた。
選挙における供託金制度は、当選する意思がなく売名のためだけに立候補することを防止するためと言われている。
しかし、外国に比べて供託金はあまりに高く、立候補の自由を阻害しているように思われる。
また、憲法44条は、両議院議員の資格を財産等で差別してはならないとしているが、その趣旨にもそぐわない。
そのため、供託金制度は違憲であるという考えもあるくらいである。
せめて、もう少し供託金を引き下げるべきではないだろうか。
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