| 2013年07月19日(金) |
供述内容が漏れすぎではないか |
日経(H25.7.19)社会面で、広島県呉市の山中で女子生徒とみられる遺体が見つかった事件で、「逮捕された7人が、山に行くことを事前の話し合いで決めてから女子生徒を車で連れ出していたことが、捜査関係者への取材で分かった。」と報じていた。
この事件では、最初に女子生徒が逮捕されてから、女子生徒の変転する供述や、後に逮捕された仲間の供述などが詳細に報道されている。
そのような供述の情報源は捜査官しかあり得ないし、実際、記事でも「捜査関係者への取材で分かった」としている。
しかし、捜査官には公務員法上の守秘義務があるはずである。
しかるに、供述内容があまりにダダ漏れであり、その程度が今回は特にひどいように思う。
捜査官は、守秘義務をもっと自覚すべきである。
|