| 2013年09月24日(火) |
八王子スーパー強盗殺人事件 |
日経(H25.9.24)夕刊で、東京都八王子市のスーパーで1995年、女性3人が射殺された強盗殺人事件で、カナダの裁判所は、実行犯を知っている可能性がある中国人男性の日本への身柄引き渡しを認めた下級審の決定を支持、男の控訴を棄却したと報じといた。
最高裁への上訴は可能だろうが、身柄引き渡しの結論は変わらないであろう。
ただ、日本での取り調べでは、旅券法違反の容疑に限られる。
もちろん、その調べの中で日本での生活状況を詳しく聴取することはできる。
しかし、旅券法違反容疑の取り調べという制限された中で、強盗殺人事件の実行犯との接点まで行き着くことは難しいであろう。
八王子スーパー女性3人射殺事件は解決して欲しいが、身柄引き渡しがあっても多くは期待できないと思う。
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