| 2013年09月26日(木) |
ソフトによる契約書のチェック |
日経(H25.9.26)31面で、アメリカで弁護士の需要が減っており、卒業してもかなりの数が弁護士になれない状況のため、米国のロースクールが岐路に立っているという記事が載っていた。
その記事中で、「(米国)企業は経費節減のために契約書のチェックを専用ソフトで済ませるようになった。」とあり、興味を引いた。
日本でも同種のソフトが売られているが、何百万円もするようであり、その価格では日本では売れないと思う。
アメリカならいざ知らず、日本では弁護士の方が安くつくからである。
また、定型的な契約書はソフトによるチェックで足りるかもしれないが、契約で重要な部分は定型的な部分ではない。
したがって、仮にソフトの価格が数十万円に下がったとしても、顧問弁護士の方がメリットがあると思うのだが。
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