今日の日経を題材に法律問題をコメント

2013年12月16日(月) 漫画「黒子のバスケ」を巡る脅迫事件で犯人を逮捕

 日経(H25.12.16)社会面で、漫画「黒子のバスケ」を巡る脅迫事件で、警視庁は、犯人を威力業務妨害の疑いで逮捕したと報じていた。


 同作品を巡っては、大手コンビニに「関連商品の菓子に毒を入れた」とする脅迫文書が送りつけられ、店頭から関連商品が撤去されるなど問題になっていた。


 逮捕のきっかけは、脅迫事件の関係先周辺の防犯カメラの解析であったそうである。


 防犯カメラの設置に反対する見解もあるが、その有用性はもはや否定できないであろう。


 それゆえ、町内会や自治会などでも設置を要望する声が強いように思われる。


 ただその際に、映像の保存についてほとんど議論されていないことが気にかかる。


 防犯カメラの設置に当たっては、映像を閲覧できる者を限定し、映像の保存期間、保存方法、それらをチェックする別の機関の設置などを規則で定めることが重要であろうと思う。


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