| 2014年01月08日(水) |
弁護士が接見中の逃走 |
日経(H26.1.8)社会面で、横浜地検川崎支部から、強盗と逮捕監禁、集団強姦の疑いで逮捕された男が逃走したと報じていた。
容疑者は地検支部6階の取調室で男性巡査部長に付き添われて弁護士と接見中であり、扉は施錠していなかったとのことである。
検察庁舎で接見を行うことはあるが、取調室で警察官立会の下で接見した経験はない。
接見施設がない場合、警備上の問題から、検察官は接見を認めたがらないし、弁護人側も警察官立会では十分な話ができないので避けたいからである。
その意味で、今回の逃走事件はまれなケースのように思う。
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