日経(H26.6.25)夕刊で、出会い系サイトの運営で得た売上金など約2億3700万円を破産手続き前に隠したとして、破産法違反(詐欺破産)などの罪に問われた会社役員に対し、東京地裁は、懲役4年、罰金8千万円の実刑判決を言い渡したと報じていた。 破産の際に財産を隠すという話は聞くことがある。 しかし、詐欺破産に対する処罰は重い。 とくに、その金額が2億円を超えている以上、破産管財人は絶対に告訴するであろうし、実刑判決は当然ということなる。