| 2014年07月16日(水) |
痴漢事件 二審で逆転無罪 |
日経(H26.7.16)社会面で、路線バスの車内で女子高生に痴漢をしたとして、東京都迷惑防止条例違反に問われ、一審で有罪判決を受けた中学教諭に対し、東京高裁は逆転無罪を言い渡したと報じていた。
判決理由で裁判所は、携帯電話のメール送受信記録とバスの車載カメラの映像という客観証拠から、「右手は携帯電話を扱い、左手でつり革をつかんでいたと考えるのが妥当。被害者はリュックサックの接触を勘違いした疑いもある」と指摘した。
常識的な判断であると思う。
ところが、一審では被害者の供述が全面的に信用され、その結果有罪になっている。
痴漢事件は訴えられた側にとっては恐ろしいと言わざるを得ない。
|