先生妄想日記 |
2004年02月24日(火) 階段を滑り落ちてみました。 今日ですな、実はですな、あ、先に言っておくと、いつもの事ですが下品な話です。もけけ。 ほんでですな、今日はちゃんと学校行ったんですよ。 そうしたら、なんと、階段でこけました。 というか、転んだとかそんな可愛いもんではなく、うつ伏せのまま階段を滑り落ちたというか、カエルのような格好で直滑降みたいな、まぁそんな感じで、なんというか、表現しようがないというか、地獄絵図というか、思い出したくもないというか、まぁそんなんだったわけです。 そんで間の悪い事に、滑り落ちたその下に、なんと、生徒が! 「……………(痛みの余り声も出ない)」 「……………先生、大丈夫っすか?」 「……………ぅ〜〜〜〜〜ん、う〜〜〜〜〜ん、う、だ、だいじょ、ぶ」 「……………立てますか?」 「……………た、立てます」 「…………先生」 「…………大丈夫、だいじょう、ぶ……、ありがとう(半泣き)」 うぉ〜〜〜〜〜〜〜!! 本気で死ぬかと思った………。 しかも私、実は太り過ぎてストッキングを履くと気持ちが悪くなるんですよ、えぇ、実話です。 ほんで、腿ん所までで止まるストッキングを履いてるわけですよ。 パンストというやつじゃないんですよ。 つまり、もうモロ見えてるわけですよ。 ほんと、カエルで丸見えかよ、と。 でも、一番の被害者は生徒ですな。 ごめんよ、嫌な物見せて……。 もっと落ち着いて生活します、はい。 |