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まったりデート - 2006年06月11日(日) 土曜日はO君がお仕事のため 全く会えず、 たった一日会わなかっただけなのに 早く会いたくてうずうずしていた。 日曜日は私も完全OFFで仕事なし。 朝から夜中までフリータイムで 何の制限もなく遊べる。 土日に仕事の多い彼も 日曜日は休みらしく 朝から会おう、という事になり 土曜日の仕事中もそわそわしてた(笑) 土曜日、朝まで仕事の私にとっては 日曜日寝ずにお出かけするのは辛くて まず、ホテルでまったりして寝て 夕方からお出かけする、というプランを提案。 O君も賛成してくれて 朝迎えに来てもらって 近所のラブホテルに直行した。 サービスタイム。 AM6:00〜PM5:00までのホテルがあって。(事前にチェック) 入店時間はAM8:30ぐらいなので8時間半は一緒に居られる。 まず、二人でお風呂に入って 身体を洗いあって その後ベッドで彼は私の足をマッサージ。 もともとスポーツしてた人だから マッサージは本当に気持ち良くて。 朝まで仕事してて寝てないのもあり 気持ち良さに負けて眠たくて仕方なかった。 そんなまったりぐったりしてる私に 「ゆっくり寝な」と 腕枕をしてくれる彼だけど・・・。 このまま寝るのはもったいなくて 私からいっぱいキスをして 彼のスイッチを入れてやった(笑) 相変わらずO君のエッチは相性が良くて 優しくて、本当に愛されてると実感する。 彼と繋がるたびに どんどん身体が開花してって もっとしてあげたくて もっとしてほしくなる。 胸を触られてもあまり気持ち良くなかったけど 今は胸も、どこもかしこも性感帯なんじゃないか、ってぐらい どこを触られても感じてしまう自分におどろいてしまう。 回数を重ねれば重ねるほど 私の触って欲しいところを触って して欲しい事を言わなくてもしてくれる。 なんというか、 気持ちが通じ合ってるというのか 彼が百戦錬磨?なのか 気持ちがシンクロしてるというのでしょうか。 不思議な感覚に見舞われる。 これは付き合い始めだから気を遣ってなのか 本当に気持ちが通じ合ってシンクロしてるのか それはまだよくわからないけど いつも同じタイミングで同じ事を考えていて 「こうして欲しいな〜」って事をふとしてくれたり、とか 携帯に触れたら相手がメールが送られて来たり、とか 言おうと思った事を相手が言ったり、とか 恐ろしいぐらい 似てる・・・というか息が合う事が ある意味スゴイと感じる。 後が怖いぐらい幸せで この先、 どうやって不幸になっていくのか どんな感じで飽きられていくのか それとも もっともっとこれ以上幸せになっていくのか 幸せ過ぎて怖いけど 今はどんなに一緒に居ても 楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまうのが すごく寂しくて この人ととなら ずっと一緒に居たいな〜と 思って 幸せをかみしめてる、今日この頃。 ...
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