LORANの日記
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2004年11月19日(金)

いま、AM 8:00。 海から帰ったところです。

AM 5:45。外は雨でいつもより暗い朝でした。傘をさして海へ向かいました。日本一の高さを誇る防波堤(それだけ大きな津波が予想されています。)を歩いているうちに次第に明るくなってきました。

海岸へ傘をさして腰を下ろして瞑想します。
とても穏やかな海でした。
すべてに感謝と祝福を捧げます。
何億年もこうして波は寄せ、返っていきます。
海は地球を平均1200mの高さで覆ってしまいます。
私たちが住む地球表面積の30%の陸地は、海底が隆起したところです。

「蝸牛角上、何事をか争う、石火光陰 この身を寄す」
(カタツムリのツノの上のような極めて狭いところでなにを争っているのですか?
 火打石の火花のような一瞬の人生の中で。)
とは漢詩の一説ですが、悠久の時間の流れの中に身を置けば、その意味がわかります。

昨日の日記にあるユダヤ人のシオニズム(イスラエル建国運動)は、自国を追われて奴隷となったユダヤ人がその主体性をユダヤ教へ求めたことが発端でした。

生生流転は世の慣(なら)いなのに、自分たちの主体性が無くなることに恐怖を覚えたのでしょう。

それが数千年の永い苦難の歴史を歩ませたとしたら、その神は一体なんだったのでしょう?

数千年の人類の歴史は我々になにを物語っているのでしょう?


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