LORANの日記
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2004年11月21日(日) 不安の時代

現代は「不安の時代」と言いますから、不安を感じている人は多いと思います。
健康食品や健康グッズがよく売れますし、健康に関する本も読まれています。
そのお陰か平均寿命は世界一で81歳です。

一方、日本の国民総医療費は平成14年度で31兆円を超えています。
これは直接税と間接税の総額の約1/2です。
高齢化が進んでいますから、今後この数字は増える傾向にあります。
このような傾向は赤字財政をより悪化させることになります。

「健康で長生き」が目標のように言われていますが、本当にそうでしょうか?
勿論、その人の選択の自由ですからどんな人生でもOKには違いありません。
しかし、幸せな人生であるか、そうでないかでは天国と地獄ほどの違いがあります。

ベッドへ寝かされて食事も排便も自分でできずに、何年、何十年も長命でいることが幸せなのでしょうか?

天国のような人生なら長命は理想でしょうが、地獄のような人生なら御免です。

天国を選ぶか、地獄を選ぶかの選択は、不安を選ぶか、安心を選ぶかの違いです。

「不安の時代」は不安を選択している時代なのです。
短命が不安なら、長生きも不安なのです。
いつも病気やけがなどに気を使い続けなければなりません。

健康番組や健康雑誌、健康食品、健康器具、健康診断等にエネルギーとお金をふんだんにかけています。その結果が国民総医療費31兆円に表れています。

もうこんな状態を止めましょう。
若い世代にこんな無駄なツケを支払わせるようなことを止めましょう。
これでは年寄りが若い人に嫌われて当然です。

「不安の時代」をすぐに止めなければなりません。
不安ではなく安心を選択すれば、すべては安心をエネルギーとして動きだします。

なにもしなくても健康で安心の世界が実現します。
モノやオカネに依存しなくても幸せを感じる世界が実現します。






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